

器用に生きなさいと
言われる世の中で君の
不器用なところを愛しく思ってしまったんだ
昨日に戻りたいと
願ったってしょうがないね
寂しさは愛しさの副作用のよう
小さめの傘にふたりで入って
濡れた君が満足そうで
バレているよ分かってるよ
さよならが似合わない夜には
君を離さないから
解けないように強く固結び
そんな風に手を繋ごう
さよならが似合わない夜には
愛し愛されていたいね
熱りのように心に残って
冷めないから覚さないよ
時々思い出してニヤニヤしちゃうよ
ふたりが出会った頃の
不自然な返事の速さとかも
カッコつけようとして
空振った君の素直さを
いつからか可愛いなんて思ってしまったの
好きな人の好きな人になれる
それ以上の幸せはないでしょう?
ダサいとこも不器用なとこも
全部が全部愛しい人なの
好きじゃ足りないくらい
想いが溢れて言葉じゃどうにもならんから
36度の熱りの中に君のことを包みたいよ
大したことのない時間の中でも
特別を確かめ合ったら
思い出のように消せない灯火
ふたりの中増やしていたい
時にすれ違い勘違いで
君を傷つけてしまう夜も
仲直りが下手で照れた私に
君から折れてくれた朝にも
伝え切れてないありがとうはきっと
時間をかけて全部伝えよう
それまでもどうかこうしてふたりで
さよならが似合わない夜には
君を離さないから
解けないように強く固結び
そんな風に手を繋ごう
さよならが似合わない夜ばっか
ふたりで集めていようね
不器用な君の下手蝶結び
そんな風に解けないでしょう
- 作詞者
冨岡 竜之介
- 作曲者
冨岡 竜之介
- プロデューサー
月と徒花
- ギター
月と徒花
- ベースギター
月と徒花
- ドラム
月と徒花
- ボーカル
月と徒花

月と徒花 の“熱り”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
熱り
月と徒花
アーティスト情報
月と徒花
「情けなくて笑っちゃうような、僕らの日々を肯定したい。」 兵庫三ノ宮発 月と徒花(ツキトアダハナ) 恋愛や生活の中の小さな揺らぎを、爽やかなギターロックとグッドメロディーで表した楽曲が特徴。 過去COMING KOBEやMINAMI WHEELなど大型イベントにも出演。 2025年4月の活動休止明け以降音源リリースを続け、2026年2月にはメンバー全員が関西から上京。 東京を拠点としてライブ活動を行っている。 同時期に2025年リリースの「熱り」がinstagramで200万再生を記録するなど徐々に楽曲のポテンシャルが広まりはじめている。 9月6日には初めての東京での自主企画開催が決定。 ヒーローを夢見た青年たちが、今少しずつ胎動している。
月と徒花の他のリリース



