

きみの手触りや匂いや いちばん無防備な表情を知りたいんだ
検索欄に打ち込んでも それだけはなぜかサジェストされないから
くたびれた目をした先生が言った
中東のこと これからのこと
ぼくら待ち合わせた 公園は静か
地獄のように太陽が落ちていく
高台から見下ろした
家々は静かに終末を待っていた そんな感じがした
この中にどれだけいたんだろうって思った
カラクリ仕掛けの哀しさに殺されちゃった人たちは
きみの肌を近づけてよ ぼくの視界を埋め尽くしてよ
ホームルームのとき書かされた
未来の自分なんてのは 見たくもないんだよ
抱きしめたとき髪の毛と変な花の香り頭に残ったんだ
きみのお兄ちゃんのようにナイフなんか持ち歩いてないよ
だから安心しなよ
高台から見上げた
散り散りに飛び交って瞬いて楽しそうな天使たちの光
どこまでが触れる地点なんだろうね
この町から逃げだす計画を立てよう
なんてね
すべて振りほどいちゃってみたとこで
結局やっぱ たまらなく寂しくなったりするのかな
ごらん きっとみんな眠りこけてるんだ
例外なく誰もが夢の中じゃひとりぼっちで
- 作詞者
Foods
- 作曲者
Foods
- プロデューサー
Foods
- ギター
Foods
- ボーカル
Foods

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天使たちside.A
Foods
アーティスト情報
Foods
埼玉県出身のSSW/トラックメイカー。 ヒップホップやインディーロックに影響を受け2019年ごろより楽曲の制作を始める。 オルタナティブを志向したトラックの上で、多様なポップカルチャーからインスパイアされたシニカルでユーモラスなリリックをどこか懐かしさを感じるのびやかな歌声で歌いあげる。
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