歌詞

止まっていた時計をまた動かしてく

飛び乗った列車 今からでも遅くないぜ

なんもなかった 追い求めても

孤独だったんだ 月も見てない夜

涙で明日が見えない日だったとしても

時代に左右されないで これは浪漫の旅

やっと見つけた chainより光った物

最期残すのは この声とFlowがEvidence

可能性を示すために マイク握る

涙で前が見えなくても 男はただ走る

白銀のFriends達の夢 勝手に乗せる

か細い腕で夢見せる

その日暮らし当たり前で育った片野で

母に包丁向けて 向かう少年どこまで

まるで家畜見る目のようマンションの隣人

ジェンガのよう1度ミスりゃ

また積む事 考えると命すら…

なりたいのKINGじゃない

AM2:00 俺のNumberかかるnight

理想まではあと少し でも少し

止まっていた時計をまた動かしてく

飛び乗った列車 今からでも遅くないぜ

なんもなかった 追い求めても

孤独だったんだ 月も見てない夜

涙で明日が見えない日だったとしても

時代に左右されないで これは浪漫の旅

やっと見つけた chainより光った物

最期残すのは この声とFlowがEvidence

寝れない夜に思う

世界で1番孤独だった母は父が看取って

忘れないで どんな奴も独りきりじゃない

忘れないぜ 海難事故 亡くした友もそう

感じた事簡潔で この場所抜け出してく

泣いてる暇も無いくらいに 頭の中描いてく

苦難の先に立とう 人生は俺と俺のbattle

こじ開ける 定時制高校の窓