歌詞

夏のパラソル

こんな暑い日には海に行こう

もちろんテント寝袋持っていくの keep on smile

じりじり真夏のビーチ足元から照り返す

白い砂にパラソルの木陰がオアシス

恋して愛して夢見て勇気出して

心の穴を埋めてよって

夏のパラソル

夏の太陽はなぜか

にぎやかで

海の色白い砂蝉の声やさしくしみる

夜空の星が全てを酔わす

波の音キャンプの火

みんなの笑い声にのって

恋して愛して夢見て勇気出して

心の穴を埋めてよって

夏のパラソル

Lala la la lala lala

海へと歌をのせて

心の穴を埋めてよって

夏のパラソル

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『魔法の恋人』をリリースして以来１年半ぶりのファーストシングル『夏のパラソル』

C.C.
146cmと小柄な身体からは想像できない歌声は、深みがあり、どこか包み込んでくれるような魅力がある。海外のリスナーからも“Sweetest aura＆Warmest voice”と評されるその歌声は、非日常の世界へ私たちを導いてくれる。 Naturally musicをコンセプトに、自然と人間が調和して生きていくことの大切さを綴る歌詞は、湘南生まれ・湘南育ちの彼女ならでは。幼少期より父の影響により、プロのミュージシャンと触れる機会が多かった彼女が本格的に音楽活動を開始したのは、22歳の時。大学卒業後OLになったが、わずか3週間で退職し、音楽の世界へと足を踏み入れた。
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