夜のはじまりに、僕はいる。のジャケット写真

歌詞

薄明のエンドロール

七篠さよ

褪せた薄明の空と

微笑む面影に触れた

いつかのサヨナラさえも

遺した言葉と溶け合う

儚く遠のく今日の香り

眩い(まばゆい)明日の影が始まる

きっと同じ瞬間に 誰より遠く見つめてる

あの日の景色 焼き付いたフィルム

これは理想の終着を 迎えるための通過儀礼

足を止めたら 茜でいつか染まるよ

降り出す夕立

雨粒が浮かぶようだった

微睡だす黄昏模様

心葉うつす峯雲(みねぐも)が 泣き止むまで

やっと触れた指先も 記憶と共に昇華して

揺られた水面に溶け出してゆく

いつか辿る未来の 過程を描くプロローグ

彼方の旅路 歩みの最中(さなか)

今はここでもう少し 優しい床に寝そべって

エンドロールの向こう 茜はいつか沈むよ

  • 作詞者

    鳴弦ユウ

  • 作曲者

    鳴弦ユウ

  • ミキシングエンジニア

    鳴弦ユウ

  • ギター

    楠本正明

  • ベースギター

    青木敬太郎

夜のはじまりに、僕はいる。のジャケット写真

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「終わりと始まりの境界線で、音を紡ぐ物語。」
日が落ち、空が橙から群青へと色を変える。
やがて夜の帳が降り、星と街の灯りが交差する。
切ないあの空も
静けさの中に潜む孤独も、
深夜に漂う安らぎも、
すべては朝を迎えるためのひとつの道のり。

夕暮れから夜明けまで―
ひとときの景色を音楽で旅する物語。

七篠さよ初の1st Concept Mini Album「夜のはじまりに、僕はいる。」

アーティスト情報

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