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関西を中心に活動しているシンガー・ソングライター近石涼。
19年の自主制作アルバム「歯形」を経て、自身が主宰する”lemon syrup”より新曲をリリース!
近石が10代の頃より書き始め完成まで5年の歳月を要し完成した最新作。
<今日という日はいつのときも これからの日々の最初の日>と歌詞にもある様に、ゆっくりでも一歩一歩前に進もうと歌った応援ソングになっている。
爽やかなバンドサウンドに、優しく伸びやかな、時には熱量を帯びた力強い歌声が聴く人の心に響く。
1995年生まれ、神戸出身シンガーソングライター。 4歳からピアノ、高校からギターを始め、昭和歌謡やジャズ、邦ロックなど様々なジャンルに影響を受けた、どこか懐かしくもキャッチーな楽曲が特徴。 透き通る裏声や、心に寄り添う低音、 ときに激しく訴えかけるシャウトが魅力。 楽曲にはほぼ一貫して、「闇を抱えながらもどうにか前を向ける力を与えたい」という強い想いが込められており、COMING KOBEやアコースティックフェスティバル、TOKYO CALLING, MINAMI WHEELなどさまざまなサーキットイベントやフェスに出演している。 2025年関西電力送配電 阪神・淡路大震災から30年、阪神・淡路大震災の復興に関する新テレビCM「30歳の決意」歌唱。
lemon syrup