

透明な指でなぞる 消えかけの温度
意味のないはずの記号が 息をしてる
遠ざかる音に 色がついて
誰のものでもない記憶が揺れる
正しさの外側で
歪んだまま 回り続ける
問いかけは答えにならずに
ただ増えていく
境界線はノイズでできている
壊れた光が 名前を呼んだ
繋がらないはずの言葉が今
胸の奥で 意味を持ち始める
触れられないほど確かなもの
見えないままで ここにあるなら
曖昧なままでいいと 誰かが笑った
それが たしかな証明
反射する影に 遅れて気づく
自分という定義が ずれていく
静かな誤差が 積もるたびに
世界の輪郭が 柔らかくなる
観測の外側で
すべてはまだ未完成で
壊れかけたリズムの中に
真実が滲む
境界線はノイズでできている
途切れた未来が 手を伸ばした
意味を持たないはずの夜が今
確かな熱を 灯し始める
消えてしまうほどリアルなもの
触れられなくても ここにあるなら
不完全なままでいいと 息をした
それが 確かな存在
境界線はノイズでできている
すべての曖昧が 重なっていく
繋がらないはずの世界さえも
ひとつの音に 変わっていくなら
名前のないこの感情も
意味を持たないこの瞬間も
ここにあると信じた その揺らぎが
きっと 僕らの答え
ノイズの中で 輪郭がほどけて
それでも確かに ここにいる
- 作詞者
koppe
- 作曲者
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- プロデューサー
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- ギター
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- ベースギター
koppe
- ソングライター
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- 1
Chasing Light
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- 2
朝焼けにほどける
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- 3
この声が消える前に
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Boundary Made of Noise
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- 5
透過光の地図
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