歌詞

昔の情景が頭に浮かぶが覚めない夢は霞んでる

楽と苦とRECを重ねて吐く言葉に重量を得る

繊細だから傷口をすぐに治したがるんだ

上手い下手の話じゃないしなこれは生き方で生き様

顔が違うんだおかしいなお前昨日と今日で

誰とでも仲良くできねえし相手しねえよ

なぜか理性が言う事を聞かないから

人前なら嫌いなのにStage上を好むんだよ

今はMic通しスピーカーから流れてる声

あの時へぼい歳上に声でないほど絞められた首

親父は首吊って死んだけど俺生きてるぜ

いつかやり返す絶対な

親父の葬式声出して泣くママが横

後ろからは野次仕事の工程どうすんの？

ステージ立ってもオタクが野次笑えねえよ

義理も人情もねえどうせ人間なんて

顔似てんな息子だろって関係ないじゃん

久々に会う身内　初めましてみたい

ノンフィクション作家だよ

声上げろbad boy

友達やられたら黙っていられない

そう言ってたお前俺の前に居られない

でかい買い物してないのに

100万でくる請求無視

緊急車両より高い優先度

韻踏んで作詞する毎日

他と被るしいらねえ似合わね光ってる冠

忘れることなんてないhungryな気持ち

血気盛んだから出ちまうそう人相に

俺のflow &voiceで抜け出す貧乏人

雇われる側にももう飽きたし

また眺めるんだ光のねえ街並み

過去は美化されてる言ってたあの時狭い部屋で

向かう先は違っても皆星の下に産まれてる

出会っても0か100の関係なら虚しいだけ

相手蔑み参考ならねえそのtechnic

つかない先の目星

繊細だから傷口をすぐに治したがるんだ

上手い下手の話じゃないしなこれは生き方で生き様

顔が違うんだおかしいなお前昨日と今日で

誰とでも仲良くできねえし相手しねえよ

なぜか理性が言う事を聞かないから

人前なら嫌いなのにStage上を好むんだよ