いつか、どこかでのジャケット写真

歌詞

少しだけ雨の日

SCARS of CHEMICAL

失ってまた出会って

立ち止まって寄り添って

消えそうになりながら何度も何度も

触れ合って通り過ぎて

すれ違って辿って行く

繋ぎ合わせればまた見つかるから

退屈なのは自分本位で

不甲斐ないのは何回目

綺麗になったら再開しよう

目的なんて他にはない

最低限のものさしだ

自分の選んだ後悔だ

最終地点かわりはない

衝動的な連続だ

間違いだらけの選択だ

思いつく限りの名一杯を

突き動かして消えたい

過ぎ去って、過ごす日々に

変わる景色、産まれやしない

期待しすぎてもすぐ消えてくから

求め合って、変わらなくて

探したって、壊れてゆく

行き場が無いのはまだまだ足りないから

語れるほどの過去じゃない

胸を張れるもんじゃない

突きつけられても向けられない

目的なんて関係ない

必然的な行動だ

偶発的な嘲笑だ

選択なんて後回しで

革新的な自由だ

自分で選んだ行方は

思いつく限りの名一杯を

突き動かして消えたい

語れるほどの過去じゃない

胸を張れるもんじゃない

突きつけられても向けられない

目的なんてどこにもない

最低限のものさしだ

自分の選んだ後悔だ

最終地点かわりはない

衝動的な連続だ

間違いだらけの選択だ

思いつく限りの名一杯を

突き動かして消えたい

  • 作詞者

    櫻井孝行

  • 作曲者

    櫻井孝行

いつか、どこかでのジャケット写真

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アーティスト情報

  • SCARS of CHEMICAL

    伝説の野生児が、あなたの理性を奪う エネルギッシュな演奏とワイルドな才能が魅力のSCARS OF CHEMICALは、 現在のカリスマバンドとして着実に成長しています。 2019年に結成されたSCARS OF CHEMICALは、彼ら独自のサウンドとパフォーマンスで次々とファンを獲得してきました。イントロを聴くだけで虜になります。

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