

不器用な一日へ 花丸ひとつ
ヨレヨレの姿も 愛してあげよう
懸命だったと 体温が語る
今だけ自分に 優しくなろう
今日を着込んだ しわくちゃ服
足はフラつく 見ちゃう悪夢
夜を引きずる くたびれ靴
ごく普通に 暮らしてる風
ホントはこんな 時に雄叫び
あげたい情けない 夜道の帰り
半分まぶたの 眠たい街灯
肩の電池も 限界が来そう
今日まで君は 長く耐えに
耐えた結果が 曲がった襟
月まで伸びた ほどけた靴紐
強がるための おどけちゃうツイート
毎日がむしゃら 土・泥掬う
日々に欲しいのは 月の毛布
水を一口 押し込むパンと
家で待ってる 星の湯たんぽ
空っぽの元気を 探さなくても
弱った顔にも 金色の印
小さな呼吸が 明日を育てる
大事な友達みたいに守ろう
自分で自分の マズいとこ見ちゃう
そして曲がった 欠伸の小道は
風を詰め込む 疲れた衣服
ポケットの中 プラネタリウム
心は今も 宙吊りだけど
急ぐ理由ない ゆっくり帰ろ
シワのひとつも 今日の勲章
それもその先 置こうクッション
なんだか安堵 だんだん感動
このヨレ具合が 頑張った跡
昨日までなら 元気の迷子
は過ぎた話と ページを改稿
鼻歌ひとつ 奏でりゃ we go
少し歪んでも 笑えばいいよ
今日を生き抜く ヨレヨレの君
拍手したいよ それもね恋しい
鍵を回せば 優しい玄関
小さな部屋に あかり入れ座る
溜まったメールの お返しとかを
しながら眺める おかえりの窓
頑張った今日を 抱きしめる夜
でも鏡が言うには はっきし寝不足
早く眠れば 助かれるっけ
気をつけたいけど 明日まで休憩
崩れた格好は 命の模様
掠れた声にも 意味が残ってる
苦しい自分を 静かに包み
新しいページを そっと開こう
丸まり眠ろう 夢の入り口
今夜の君には 花丸ひとつ
丸まり眠ろう 夢の入り口
今夜の君には 花丸ひとつ
- 作詞者
知花タイ
- 作曲者
知花タイ
- ミキシングエンジニア
知花タイ
- マスタリングエンジニア
知花タイ
- ボーカル
知花タイ

知花タイ の“ヨレヨレ”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
高い柵
知花タイ
- 2
幻のうた
知花タイ
- 3
秘密基地
知花タイ
- 4
TAPE
知花タイ
- 5
歩け
知花タイ
- 6
白い花
知花タイ
- ⚫︎
ヨレヨレ
知花タイ
- 8
名無しの宝石
知花タイ
- 9
波
知花タイ
- 10
真夜中の牛乳
知花タイ
- 11
窓がらす
知花タイ
- 12
ラッピング
知花タイ
アーティスト情報
知花タイ
2007年(12歳)、沖縄の地元コミュニティで創作活動を開始。次第にインターネット上の個人サイトや2ch等に創作物のアップロードを始め、名義や拠点を転々としながら不安定な活動をしていた。30歳の年となる2025年、本名に近い“知花タイ”としてアルバム配信を開始した。
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