熱帯夜のジャケット写真

歌詞

熱帯夜

THREE TAKE

夜が肌へまとわりつく

名前もない熱を残して

君が笑ったその瞬間

本当はもう分かってた

氷が溶けるグラス越し

君の横顔 揺れている

何気ない会話ひとつでも

鼓動ばかりが先を行く

近づくたびに遠くなる

そんな距離感 反則だ

「またね」なんて軽い声が

夜を長くしてしまう

触れそうで 触れられない

その数センチが苦しくて

帰る理由を探すほど

帰りたくなくなっていく

このままでいいから

あと五分だけ隣にいて

何も始まらなくても

終わらなければそれでいい

君が笑うたび

心拍数だけ狂っていく

冷めるはずだった夜が

まだ終われない

熱帯夜

コンビニまでの帰り道

遠回りばかり選んでる

意味なんてない沈黙も

君となら音楽みたいだ

風が吹いても変わらない

胸の温度は下がらない

君は季節のせいだねと

笑って歩いていくけど

知らないままでいいなんて

そんな強さは持ってない

曖昧な優しさひとつで

また今日も眠れなくなる

このままでいいから

あと少しだけ時間を止めて

名前のない関係でも

君の隣なら息ができる

視線が重なるたび

言葉より先に熱を帯びる

冷たい夜風さえもう

味方にならない

熱帯夜

夏が暑いんじゃない

君の隣だけ

季節を間違えてる

だからこんな夜は

朝にならないでほしい

この恋はきっと

叶わないほうが綺麗なのに

期待するたび胸の奥で

何度でも燃え上がる

君といるだけで

世界の温度が変わってしまう

夜に溶けていく

この想いごと

熱帯夜

  • 作詞者

    THREE TAKE

  • 作曲者

    THREE TAKE

  • プロデューサー

    THREE TAKE

  • ギター

    THREE TAKE

  • ソングライター

    THREE TAKE

熱帯夜のジャケット写真

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    熱帯夜

    THREE TAKE

真夏の夜、君の隣だけが異常なほど熱を持っていた。

何気ない会話、触れそうで触れられない距離、帰る理由を探しながら帰りたくない時間。
「あと五分だけ」と願うほど、曖昧な関係に溺れていく感情を描いたサマーナイトラブソング。

夏の暑さではなく、君という存在が心を熱くする――。
冷めるはずだった夜が終わらない、忘れられない一瞬を切り取った一曲です。

アーティスト情報

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