Concrete Grayのジャケット写真

歌詞

Concrete Gray

Disry, KIKUMARU

事の始まりはKOLD TAPE

日に日に増していくGold chain

数も質も上げPaper Chase

週末駆け抜けてく現場へ

君が寝る頃 羽織るPolo

雨の音に駆られ繰り出す外

見失いがちな今日

例えテンションはLow

でも俺のファッションはlo lifeのようFleshな模様

混沌とした東京の状況

でも本物をRock onできりゃ上等

KEEP ON MOVINIG

立ち止まるのはREC boothのみ

彼奴が見てた夢の続きを

俺が叶えて旅を進めよう

静かに動き出す街の鼓動

嘘まみれのNeonに何を想う

ふとRemember いつかのダチの事

東京で生きた価値を残す

その場凌ぎそれはビッチ

招くピンチ辞めとけ

急ピッチ Get rich

時間は有限 両目見る夢

Streets life no pain,no gain

何か得る為に何かを辞め

明日の為(何かをやれ)

仲間の為(身体を張れ)

日々と意味 積み重ね

この身を賭け 駆け抜ける

Foy my baby & shorty 家族不可欠

テメーで決めたルール守るだけ

愛をくれ

Concrete Grayに染まって

さぁ壊れる

その前に

急がねぇと

後がねぇ

Concrete Gray

クソなDaysに色を足せ

色を足せ

愛をくれ

Concrete Grayに染まって

さぁ壊れる

その前に

急がねぇと

後がねぇ

Concrete Gray

クソなdaysに色を足せ

Dream Chase,Paper Chase

風に揺れるGold Chain

ゴルチェのGlassesが

スカウターみたいだ

見透かす街

嗚呼 ぶつかる足

気にも留めず

君求め行くしかない

この剥き出しのハートで

口にする歌

失うな笑顔

もうほら振り返んな過去

休日も平日だ 急ピッチでGet Rich

そんな感じで結構

全天候 決行

パッと咲き パッと死ぬ

仕事は速やかハットリ

もしくはJust like Disry

KEM BEATZにKと居る

色褪せる クソなDays

全部Chase デントで

ぶっ壊れるまでエンドレスだから

ぶっ飛んでるだけブースで

愛をくれ

Concrete Grayに染まって

さぁ壊れる

その前に

急がねぇと

後がねぇ

Concrete Gray

クソなDaysに色を足せ

色を足せ

愛をくれ

Concrete Grayに染まって

さぁ壊れる

その前に

急がねぇと

後がねぇ

Concrete Gray

クソなDaysに色を足せ

  • 作詞

    Disry, KIKUMARU

  • 作曲

    K.E.M

Concrete Grayのジャケット写真

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Concrete Gray

Disry, KIKUMARU

  • ⚫︎

    Concrete Gray

    Disry, KIKUMARU

今作「Concrete Gray」は、四国・沖縄・関東と旅をし、着実にキャリアを重ねてきたDisryと、地元・東京から全国各地を回り、プロップスを得てきたKIKUMARU、別々の道を辿る中、東京で交差した2人が、街の冷たさに負けじとチェイスする心境を綴った一曲となっている。

ビートプロデュースは、KANDYTOWN 『LOCAL SERVICE』のアディショナル・アレンジも担当したK.E.Mが手がけている。

過去プレイリストイン

Concrete Gray

Spotify • The Pulse of J-Rap • 2024年5月5日 Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2024年4月24日 Spotify • Monday Spin • 2024年5月6日

アーティスト情報

  • Disry

    地元は四国=4THCOAST、愛媛県出身のRapper。一目でわかるフレッシュなB-BOY感とは裏腹に、時代にとらわれない幅広い楽曲スタイルが特徴。 16歳で音楽活動を開始。順調に現場でのライブ経験を重ねていき、ULTIMATE MC BATTLE 2014,2017,2018年度の四国予選にて優勝を飾る。 活動を深める中で出会った同世代のラッパー・MuKuRo、唾奇らに誘われ、2017年にローカルHIPHOPの聖地、沖縄へ移住。 沖縄の音楽シーンへ根ざし、4作のEP・ミニアルバムを発表。2022年、その集大成としてワンマンライブ「VERSE DAY」を愛媛・沖縄にて成功させた。現在は更なる高みを目指し、関東へ拠点を移している。2024年に2作品、2025年に1st Albumを発表予定。

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  • KIKUMARU

    MCバトル界隈でもその名が知られている実力派ラッパー。2013年11月にファーストソロ『Still Here』、2016年7月にセカンド『On The Korner』、2017年9月にEP『Focus』。その後、2018年7月にRyohuをエグゼティブ・プロデュースに迎えたサードアルバム『711』。2022年には注目の若手から大御所まで幅広く客演に迎えたコラボレーションEP『Chain Reaction 3』や、ビートメイカー・BIG-8と共作したEP『FEEL』を立て続けにリリース。また自身でプロデュースするイベント『THE KORNER』では、毎度満員の盛り上がりを見せ、オーガナイザーとしての実力も持つ。そして2023年9月27日に豪華な客演陣とプロデューサー陣を招聘した最新アルバム『0』を発売。 2024年4月26日に自身初となるone-man Liveを渋谷wwwにて開催。

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