歌詞

石鹸屋の看板

集ってるハエを見ていた

前世はタラシなんかな

僕は徳を積めなかった

狂ってく　生活　まぁ適当な日々

金もない　身寄りも　まぁどこにもなく

来世も　人間　まだ為せてないから

誰でも　いいから　僕を殺してくれ

大人になることが

段々と怖く思えて

いくつになってもまだ

僕は夜泣きをしていた

掃き溜め　産まれの　生ける残念賞

まず否定　二に否定　三四も否定で

ごめんね　許して　薬が増えたの

怖くて　朝日を　拒む毎日だ

<デスボパート>

日ごと増えてくエビリファイ

アイツの事はもう嫌い

ODしたの許したい

自分に甘い二十代

誰かを　殺すか　首を括りたい

後先　ないので　いいよ離してよ

お願い　最後に　欲に埋もれて

死ぬだけ　適度に　堕落をしてたい