NOTICEのジャケット写真

歌詞

現代芸術 (feat. EVO THE ANTHEM)

IMUHABLACK

梵 着火 FIRE 火つけるライター

Like a sapphireばりに輝いた

俺の意志 ダイヤ Fuck その怠惰

両手で抱いたあの子が流した

涙の数だけ強くなるぜboy?

希望が無ければ明日などないから

時間がないとか言い訳言うなや

お前の悔しさ俺もわかるからI gatcha

ダサいねレンタル高級車より

2本の足 俺 WALK on FIRE

リアルじゃない奴なんていないのさ

リアルにfakeがリアルにfameか?

梵 着火 FIRE 火つけるライター

Like a sapphireばりに輝いた

俺の意志 ダイヤ Fuck その怠惰

両手で抱いたあの子が流した

涙の数だけ強くなるぜboy?

希望が無ければ明日などないから

時間がないとか言い訳言うなや

お前の悔しさ俺もわかるからI gatcha

この場所が唯一 安定

地味なワタシにでもむちゃくちゃ完璧

な自分が作れる とこは他にない

装う 何者かって?

別に嘘本当 今の時代は気にしない

得を取る ため偽装して生きます

見失うかも「正直」

現代芸術は短命

歳を食ったせいか好きな金勘定

札束がくれた癒しと安堵

ビッチ 人目気にしたプライド

が邪魔して無駄にある高級ブランド

Fendi gucci or versace 取り憑かれた many ho

Benz Lexus を転がしていくのがお好きなdog

自慢が唯一のwonderland

無駄を費やしていく1パターン

SNSのせい

本質をどこかへ隠して行くGAME

人の価値が何かと

いいねの数と結びつく概念

挑発的なターゲット

偽り混合 激化するマーケット

この場所が唯一 安定

地味なワタシにでもむちゃくちゃ完璧

な自分が作れる とこは他にない

装う 何者かって?

別に嘘本当 今の時代は気にしない

得を取る ため偽装して生きます

見失うかも「正直」

現代芸術は短命

  • 作詞

    IMUHABLACK, EVO THE ANTHEM

  • 作曲

    SIBA

  • プロデューサー

    IMUHABLACK

  • 共同プロデューサー

    SIBA

  • シンセサイザー

    SIBA

  • ラップ

    IMUHABLACK, EVO THE ANTHEM

NOTICEのジャケット写真

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IMUHA BLACK&SIBA
「NOTICE」

<Track List>

01 Dollar (Interlude)
02 In My City feat.Lyo
03 Bulid(Interlude)
04 現代芸術feat.Evo&Ohayo
05 永遠のメインフロア
06 Feel The Sunshine(Interlude)
07 クズと真面目の中間層feat.Jackter
08 気づき
09 Just Do It
10 世情のせいfeat.Nakka
11 God Of Creation(Interlude)
12 The Alchemist feat.Martin
13 故に...
14 Shout Out

All Track Produced by SIBA
Mixed&Mastered by TAPPO for GREENHILL
Artwork Design by IMUHA BLACK
Photography:Suguru Yamazaki
Supported by The Anthem Corp

アーティスト情報

  • IMUHABLACK

    埼玉県出身。 15から都内各所でDJとしてアーティスト活動開始。18からマイクを握りラッパーとして本格的に活動始める。 NY出身のアーティストとも積極的楽曲制作するなど日本のみならず海外アーティストとのコラボ作品も多い。

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    IMUHABLACKの他のリリース
  • EVO THE ANTHEM

    2020年突如として現れたFIEND MUSIC GROUP。 1st EP、2nd EP 7“Vinyl は共に限定リリースで即完売するなどRL94、EVOによる黒く深い楽曲は当に”FIEND” そんなEVOの動向に以前から目を付けていたIMUHA BLACKはすぐにSNSを通じて連絡を取り合い、 昨年2021年に発売されたAZianbaijan pt2収録曲「HOW TO USE」での共作を実現させた。 その後VANDARUDE企画のEP「NUFF」への楽曲参加も果たしTHE ANTHEMとの親交を深くしていき必然的であったかのようにTHE ANTHEM加入を果たした。 AZianbaijanReleaseParty GUET LIVEでの上京をキッカケにIMUHA BLACK宅に10日ほど泊まり込みその期間中に今作品を完成させた。 癖のある声とフローには定評があり、独特な歌い回しと世界観には若手の中でも群を抜いている。何よりLIVEやMVで魅せる若さを感じさせない立ち振る舞いと存在感には目を見張るものがある。 またTOKYOクラブシーンを代表するproducer MACKA-CHIN (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)、MaL (PART2STYLE)、JUZU a.k.a. MOOCHY によるZENRYDAZの最新アルバム ZENTRAX2 に参加しているのも記憶に新しい。

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the anthem

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