ROCKデナシの唄のジャケット写真

歌詞

紙切れ

JOYLIIFE

全てが一瞬過ぎ行くこの世の中残酷

泣いてる暇なんか超贅沢

1分1秒 スタート&ゴール

お金がないもっと昔

時間なんかなかったらしい

欲が無くなった時

全てに価値が無くなるらしい

君と出会った時話せる時は

愛を教えてあげたい

心が喜びの涙流すtalk

大事な約束してた気がする

そんな事はもうどうでもいいのだ Drug day

ヒマラヤ程の紙切れ1枚

楽しい事してたいな Drug day

あいつもあいつもあいつもあいつも冷たい目

冷たいね また睨んでる

いないないバーでもどう?

今まで起こった事全部

昨日食ったラーメン

も全てが出たラーメン

だったらおもしいのにな

Prison 抜け出した先でやるLIVE

悪魔が微笑む party の合図

あなたはanother world

Good TRIP で楽しめますか?

大事な約束してた気がする

そんな事はもうどうでもいいのだDrug day

ヒマラヤ程の紙切れ1枚

楽しい事してたいなDrug day

死にたくもねぇけど死ぬかもよ

明日の保証は無いもの

生きるギャンブルサイコロ

探し物よりも出逢うもの

全て待っていた

次は何? 楽しみ

今と今を生きる毎日

大事な約束してた気がする

そんな事はもうどうでもいいのだ Drug day

ヒマラヤ程の紙切れ1枚

楽しい事してたいな Drug day

明日はどんな日々がこっちを覗いているのかな?

  • 作詞

    JOYLIIFE

  • 作曲

    GAXILLIC

ROCKデナシの唄のジャケット写真

JOYLIIFE の“紙切れ”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

貴方になのか、時代になのか、世界になのか、ましては自分になのか、届くか分からない想いを我夢者羅に歌ったアルバムだ。
POP,ALTENATIVE,ROCK,HIPHOP,PUNK全てが混ざったJOYLIIFEにしか表現できない、やりたい放題の楽曲。
思い切り無修正な粗い作品ばかりになっている。
是非、爆音で聴いてもらいたい。

アーティスト情報

  • JOYLIIFE

    オルタナティブロックやヒップホップのジャンルで活躍中のJOYLIIFE「ジョイリーフ」 茨城県を拠点に、全国各地でLIVEをしている。 歌詞やリズム、メロディ、どれもシンプルで何も難しいことなどやっていないのだが、そのストレートな姿勢が子供から大人までの心を強く掴んだ。
彼の放つ楽曲 は勢いの中にもどこか儚く、どこかやさしい柔らかな部分を感じることができる。 今後の活躍に注目だ。

    アーティストページへ


    JOYLIIFEの他のリリース

馬鹿ッ屁BOYZ

"