歌詞

頑張れって声を

受け入れられたら

どれだけ楽になるだろう

素直になれない自分が

嫌になって

毎日ぼやいてばかり

いつの間にか誰もいなくなって

僕はひとりぼっち

だけど…だけど…

君はどんな時もそばにいてくれた

ありがとうこれからもよろしくね

そう

君は僕のunderwear

「頑張れ」って君の

声も届かずに

知らずに擦り減らしてきた

いつの間にかボロボロになっていって

君の事なんか忘れていたのに

君はどんな時もそばにいてくれた

ありがとう　さよならは悲しいから

言わないでいようよ

僕がどんな時もそばにいるからさ

さよならは言わないよ

いつまでも

君は僕のunderwear