最後の夜にのジャケット写真

歌詞

メッセージ

HEADLAMP

夜空を朝焼けが染めていく。

何千個の星も 一つの太陽も

僕の世界を色付けるように

夜道じゃ一人じゃ恐いね。

この手の温度 小さな声も

君の世界を色づけるように

大崩壊恐れている だいたいいつも

AM2 時を回った

冬の風に凍えてる

悴んだ手のひらから零れそうな

アルバム開けば。

色褪せないよ、金箔の思い出。

心の暗闇朝焼けが染めていく。

命が燃えていく

いつか消える

だからこの火が消えるまで

大切なものぐらい

守って生き続けろ。

大崩壊を恐れている

だいたいいつも AM2 時を回った

冬の風に凍えてる

悴んだ手のひらから零れそうな

心繋いでたよ

壊れかけた街の中

君の手を引いて

燃え尽きた太陽背に

星を見よう。

  • 作詞

    平井 一雅

  • 作曲

    平井 一雅

最後の夜にのジャケット写真

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2012.8.1 release
1st mini album

アーティスト情報

  • HEADLAMP

    大阪"情"ロックバンド、HEADLAMP(ヘッドランプ) Vo 平井 一雅の圧倒的な歌唱力と世界観は聴いた者を魅了する。 そして、メンバ−3人の熱い気持ちを込めたライブパフォーマンスはオーディエンスを感動の渦に包み込む。 さらに、特筆すべきは幅広い楽曲性。 決して「ただ幅広い」のではなく、どの楽曲にも共通して見える楽曲センスはメンバー全員の個性とバックボーンが光る。 大阪若手ロックバンドを引率する存在として、地元大阪を拠点に日本全国へ精力的に活動中。

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