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こんにちは、天尊光凛です。
2012年2月からDTMで作詞作曲を始め、最近、何とか、思い描いた通りに、楽曲が仕上がるようになってきました。
最近DAWソフトを使ったワンルームミュージシャンが評価されるようになり、私も楽曲を公表しようと決意しました。
作詞、作曲、ボーカル、コーラス、編曲、エンジニアリング、ミックスダウン、プロデュースをすべて1人で行っておりますので純度100%のDTMerといったところでしょうか?
ジャンルをクロスオーバーと表記したのは、自らの感性を音楽として表現するにあたり、ジャンルにとらわれることなく、あらゆるジャンルの手法を融合することにより、新しく、画期的なスタイルの音楽が生まれ落ちる事を目的としているからです。
絵画も同じく、抽象と具象、西洋と東洋、静寂と激動など対峙する概念を融合することにより、自らの感性宇宙(曼荼羅)を作品として具現化する事を目的としていました。
10年程前までは、油彩、アクリルを中心としたミクストメディアで絵を描き、サロンドメに2回、サロンド-トンヌに3回出品したキレキレのアマチュア画家でした。
従って、ジャケット画像はペイント3Dで自ら描いています。たまに、自らが撮った写真を使うこともあります。
2026年3月6日にミラノコルティナダンペッツオパラリンピックが開幕します。無事成功することを願っています。
成功を祈念して、天尊光凛なりにテーマ曲を作曲しました。
前回「VIVA 2024 PARIS OLYMPICS」では、イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、中国からボツワナ、コロンビア、グアテマラ、コスタリカ、トルコまで世界中の人達に聴いていただき有難うございました。
今回も、引き続き、世界中の人達に聴いて頂ければ幸いです。
オリンピックにちなんで、ペイント3Dで「VIVA 2026 MILAN CORTINA D‘AMPEZZO PARALYMPICS」を描き、ジャケット画像としました。
尚、諸般の事情により、これ以上の個人情報の公開はいたしませんので、ペイント3D「VIVA 2026 MILAN CORTINA D‘AMPEZZO PARALYMPICS」に免じてご容赦ください。
今日は、天尊光凛です。 2012年2月からDTMで作詞作曲を始め、日々精進を重ね9年の潜伏期間を経て2021年2月より配信を始めました。 作詞、作曲、ボーカル、コーラス、編曲、エンジニアリング、ミックスダウン、プロデュースをすべて1人で行っておりますので純度100%のDTMerといったところでしょうか? ジャンルをクロスオーバーと表記したのは、自らの感性を音楽として表現するにあたり、ジャンルにとらわれることなく、あらゆるジャンルの手法を融合することにより、新しく、画期的なスタイルの音楽が生まれ落ちる事を目的としているからです。 絵画に関しても同じく、画家としての私は、抽象と具象、西洋と東洋、静寂と激動など対峙する概念を融合することにより、自らの感性宇宙(曼荼羅)を作品として具現化する事を目的としていました。 10年程前まで私は、油彩、アクリルを中心としたミクストメディアで絵を描き、サロン・ド・メに2回、サロン・ド-トンヌに3回出品したキレキレのアマチュア画家でした。 従って、ジャケット画像はペイント3Dで自ら描いています。たまに、自らが撮った写真を使うこともあります。