渡せなかったラブレターのジャケット写真

歌詞

アンブレラ

プランクトス

アンブレラを差した君

アンブレラを差した君

世界の果ての中心で

終わりの様な夢を見て

アンブレラを差した君

自分、自分の哀しみを

雨に換えて泣き叫べば

アンブレラ、過ぎ去った日々

君に沿った憐れみを

誰に例え紡いでいくの

自分、自分、自分

ジブンが他人だった

あの頃から

時間、時間、時間と

実感が足りなかった

アンブレラを差した君

自分、自分の哀しみを

雨に換えて泣き叫べば

アンブレラ、過ぎ去った日々

君に沿った憐れみを

誰に例え紡いでいくの

どこを曲がっても変わらない

冷めたアスファルトの街で

多分僕は幸せだったねと

言いたかっただけ

知りたかっただけ

哀しみが僕を連れ去ってくよ

そうね大体で

まるで喜劇(ショー)でしょう

喜劇みたいでしょ

喜劇でいいよ

喜劇でいいでしょう

憐れみが僕を手招いているよ

そうね大体で

深い心海へ

最深海へ

最深海まで堕ちて来いよと

  • 作詞

    小澤裕隆

  • 作曲

    小澤裕隆

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