歌詞

何処かにいた君だよね

たぶん僕は忘れてしまってる

あの頃の僕らはいつも

すれ違って遠回り

いつかの優しい君だよね

僕の事を僕より分かってる

悲しいな僕の大体は

君に依存しきっている

六弦とバッゲトと君を

想い出にしたのは、あの頃

気が付けば街の喧騒の

ただひとつのnoteにさえもなっていない いない いない

いない いない いない

AM4:00に返信来るのはパン屋かミュージシャン

朝はやっぱりクロワッサン

焼き立て謳うはフランスパン

やりたいことだけ好き勝手やって自由でいいよなって

表面しか知らないotherに言われて

そうっすね あざーっす☆

苦悩 苦痛 苦行

あんたらにはわかんない わかりやしない

年齢や環境のせいにしてやりたいことやれないなんて

街の小さなパン屋さん

帰り道に聴いたミュージック

今の僕を作っていてさ きっといつかは変われるさ

六弦とバッゲトと君を

想い出にしたのは、あの頃

気が付けば街の喧騒の

ただひとつのnoteにさえもなっていない いない いない

いない いない いない

何処かにいた君だよね

たぶん僕は忘れてしまってる

あの頃の僕らはいつも すれ違って遠回り

あの頃の僕らはいつも すれ違って遠回り