歌詞
落星、宵越の歌op.1-1
知声, Child Rock
星が一つ増えた
あの日僕は何をしてたろうか
君と笑いあった
あの日も同じ空を見てた
くだらない話をして
くだらないことで笑って
もう戻らない
日々の続きを夢にみてる
どうしても変わらない
今が絶え間なく続いてくなら
君がいたあの夜が
ずっと続いていてほしかったな
星が一つ落ちた
僕のものだって手を伸ばした
とおいあの街の明かりに
すっと吸い込まれた
くだらない日々を超えて
くだらない日々を忘れて
僕らはきっと
僕らはきっと大人になる
何年たっても変わらない
過去が今僕をつくってるから
誰もいないこの場所も
きっと何かの意味になるから
落星、千の塵とごみ
そうだあの日僕は夢を見たんだ
忘れられない
忘れたくない
さよならなんていわないよ
- 作詞
Child Rock
- 作曲
Child Rock
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夜と星について
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2024年9月に活動開始。幻想的な絵本の世界をテーマにしたシューゲイザーネット音楽を製作しています。