君を待っているのジャケット写真

歌詞

Done (feat. DraG∞N) [Remix]

巧龍一

何でもない今日の終わり

平凡のまま終われなくて

もっと深いキスをしていたい

最高に見合う今夜

早朝に鳴り響くalarm

日が昇り暮れるようなもんさ

ただ退屈してるだけなんだ

Starになりたいわけじゃない

真面目くんを演じても

どこか自分には嘘つけない

じゃ夜には正直になろうよ

もっと君はcoolになれるはずさ

何でもない今日の終わり

平凡のまま終われなくて

もっと深いキスをしていたい

最高に見合う今夜

気緩めな今日くらいは

いつの間にか忘却の彼方へ消え行く

淡い気持ち泡になり弾ける

いらないはずだぜチャチャな解説

この世界の中で出会いと別れ

当たり前に起こるもんだぜ

グラス鳴る喧騒隙間に高音

その一瞬が後の永遠となるぜ

感じたことのない雰囲気で

少し抵抗はあるけれど

ちょうどshotが効いてきたころ

魅力なのは自由な僕の方

正直なればいい

それが正しいわけじゃない

人のためになるのは立派だ

素顔を見せるのは夜だけさ

いいね?

首元から香るvanilla

きっとmemorable 感じていたい

Never comes back なら君はどうしたい?

僕は今夜君の側でDone

  • 作詞者

    巧龍一

  • 作曲者

    巧龍一

  • リミキサー

    DraG∞N

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    Done (feat. DraG∞N) [Remix]

    巧龍一

  • 2

    My Baby

    巧龍一

  • 3

    Crazy Love

    巧龍一

  • 4

    君を待っている

    巧龍一

アーティスト情報

  • 巧龍一

    東京を拠点に活動するシンガーソングライター。 福岡県で生まれ育ち、かつてはプロ野球選手を夢見ていた。 しかし高校1年の秋、夢を断たれ、心にぽっかりと穴が空いた。 やさぐれた日々の果てに、一度は社会に出てサラリーマンとして働くが、 その1年で自分自身と向き合い、本当に追いかけたいものを見つけた。 19歳で単身上京。 ルーツには、スティーヴィー・ワンダーとの出会いをきっかけに開かれた、ブラック・ミュージックへのリスペクトがある。 卓越したボーカルセンスと、ジャンルに縛られないプロダクション。 ウィスパーのように甘く、時に心を撃ち抜くソウルフルな歌声。 その一音一音が、まるで“誰かの人生”のサウンドトラックのように響く。 2023年リリースのアルバム『めっちゃ聴いてほしいっちゃけど1』はiTunes R&B/Soulチャート7位を記録。 これまでにストリーミングで発表した楽曲は30曲以上。 共演したラッパーMCミチとのセッションを経て、ライブの場でも確かな存在感を放つ。

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