

天使のツバサはなくても、
雲の上に行けるよ。
死んだって、平気。
真っ白な入道雲と。
心ときめくブルーが待っているから。
空へと駆け上がる熱い祈りがあるなら、
だいじょうぶ、君なら飛べる。
さあ、ゆこう。雲のてっぺんを目指し、
天国への階段をどこまでも。
挫けないで。笑いながら走っちゃおう。
光の扉はいつだってオープンハート。
みんなの心に開かれた希望。
さあ、ゆこう。ブルーの彼方を目指し、
天国への階段をどこまでも。
- 作詞者
すずめミュージック
- 作曲者
すずめミュージック
- プロデューサー
すずめミュージック
- ボーカル
すずめミュージック

すずめミュージック の“天国への階段、どこまでも”を
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彼女はおバケの電車に乗って
すずめミュージック
- ⚫︎
天国への階段、どこまでも
すずめミュージック
このミニアルバムには、二つの歌があります。
一曲目は、
「彼女はおバケの電車に乗って」。
お盆の夜、夢のプラットホームに現れる、おバケの電車。
その列車に乗って、少女の魂が大切な人のもとへ帰ってきます。
短い再会。
一緒に過ごす夏祭り。
そして、再び訪れる別れ。
彼女があの世へ帰るとき、手渡されたお菓子の中には、一通の手紙が忍ばせてありました。
「もし天国に行けたなら、来年は帰ってこなくてもいいよ。」
それは、残された人が彼女に贈った、悲しくも優しい祈りでした。
そして二曲目、
「天国への階段、どこまでも」。
その手紙を読んだ彼女の魂へ向けて、今度は「こちら側」から歌が届きます。
天使の翼なんてなくてもいい。
悲しみを抱えたままでもいい。
君なら、きっと空へ飛んでいける。
真っ白な入道雲を越え、青い空の彼方へ。
光の扉を目指して、どこまでも。
これは、旅立っていく魂を励まし、安らかな場所へ送り出すための鎮魂の歌です。
二つの曲をつなぐのは、別れではありません。
「どうか、あなたが幸せでありますように」
という、残された人から旅立つ人への、静かな愛です。
帰ってきた魂を迎え、そして今度は、もう帰ってこなくてもいい場所へ送り出す。
夏の夜、月明かりの下で始まった小さな物語は、やがて青い空の彼方へ続く階段となって、どこまでも伸びていきます。
これは、ひとつの魂との再会と別れを描いた、二曲の小さな鎮魂歌です。



