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歌詞

aîné

澄

火傷が舞う鮮やかに黒を帯び

傷は痛む 花は枯れる

あなたがいる助けての声が出ない

伏し目が刺さる気づかれてる

泣いているのはお互いいつかの

あたし 苦しい 悲しい はなし

重なりは常に偽りを孕まずに

あぁ

行き先もわからず泣くいつかの

君の頬に咲くアリウムの

花弁をちぎることなく触る

痛くはないかい だれをどこを刺したい?

また思い出す 胸を張り詰める

何気のないあなたの言いなり

枯れた花に蠅が止まっている

匂いが刺さる気づかれてる

泣いているのを励ます日々は

正解? 最善? 平和? 普通?

重なりは常に偽りを孕まずに

あぁ

今夜の宿には屋根はあるのかい

君の頬を伝う水分を

乾かすことはできるけれど

居たくはないよね でもごめんね

行き先もわからず泣くいつかの

君の頬に咲くアリウムの

花弁をちぎることなく触る

痛くはないかい だれをどこを刺したい?

  • 作詞者

    澄

  • 作曲者

    澄

  • プロデューサー

    澄

  • マスタリングエンジニア

    澄

  • ソングライター

    澄

  • アダプター

    澄

  • パーカッション

    澄

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    aîné

    澄

Musikaroid Records / MSKR-SM027

ムジカロイド——作詞・作曲・編曲・構成・仕上げの判断を
人間が担い、音響としての実装をAIに委ねる制作方式。

Music & Lyrics: sumi
MIDI Arrangement & Mastering: sumi
Audio Realization: Suno
Visual Generation: Midjourney

アーティスト情報

  • 澄

    澄(すみ・Sumi)は、2026年4月から音楽活動を始めた日本のシンガーソングライター。自作の詞と曲で、一貫して「うつろうもの」を描き続けている。 作家性の核は、「平易な日常語で、精密な言葉選びと構造的驚きにより感情的深度を実現する」こと。特別な語を使わず、誰もが知る言葉で書きながら、その配置と構造によって深い余韻を残す。「うら」「きのうとかあした」「ふわり」「ひらひら」等、擬態語や古語を現代語に溶かし込む独自の言語指紋を持つ。 2026年4月にファーストシングル「風」、同月に「petrichor」「microbit」をリリース。5月から6月にかけて「butterfly」「ブーケ」「maria age」の4連打、続いて「ペトリコール」「想」「comet」「夏」の第2章を週次リリースで展開予定。各曲が単体で完結しながら、4曲で一つの物語弧を描く連作構造を採用している。 音楽的にはジャンルに固執せず、電子音楽からアコースティック弾き語り、世界音楽的な試みまでを自由に横断する。だが根底には一貫して、うつろいと静けさを巡る美学がある。J-POPの多弁さに対するアンチテーゼとして、「余白」を主要素として設計している。 リリース直後から海外リスナーにも届き始めており、TikTok等SNS経由で日本語話者以外の聴き手にも自然拡散が生まれている。 「表裏なく、うつろう」——澄の楽曲は、多くを語らないことで、多くを届けようとしている。

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