※ 試聴は反映までに時間がかかる場合があります。
※ 著作権管理事業者等が管理する楽曲は試聴できません。
大切な恋人をほったらかし、仕事や音楽活動を優先していた時がありました。
恋人に泣きながら「付き合ってる意味あるの?」と言われました。
その時に恋人に向けて作った曲です。
僕はこの曲を作った翌年、その人と結婚しました。
大切な恋人に贈るラブソングをお聴きください。
音でアートを完成させるというコンセプトのグループ、オトノアート。 京都のJazzBarで修行していたボーカルの湯藤俊寛と、有名音楽プロデューサーの弟子をしていた作曲の森本勇太郎との二人組ユニット。さらにアレンジは中島美嘉や日向坂46などの作編曲家である新屋豊氏が担当する。 J-POPのど真ん中の聴きやすいメロディー、身近なテーマを変わった視点で描く歌詞、そして唯一無二の歌声が、独特な個性を醸し出す。
オトノアート