歌詞

わたし、君に恋してる

キラキラキラ　咲いた

水晶石　その瞳

まった困った　狂ったリズム

笑った君　春を見つけた

ドキドキドキ　うるさい

平常心　落ち着いて

君との距離数メートル

止まらない聴こえちゃうでしょ

流れる雲眺めていても

散らばる星数えていても

人知れず咲く花を見ても

君を浮かべている

気づいた想いは

膨らんだバルーンのように

ぎゅうぎゅうに張り詰めていて

息もできないの

遠く空高く

涼しい風に吹かれ

君のもとまでいつか

届けば良いのにな

寝ても覚めても

忘れられず　思い出すの

だんだん強く色濃く

わたし、君に恋してる

ぐるぐるぐるまわる

頭の中　君だらけ

声、しぐさ、笑い方も

全部全部　覚えちゃったの

例えば街で買い物してて

偶然君があらわれたり

カフェで向かい合わせにいたり

そんな妄想ばかり

触れて、溢れた

でも見えないこの気持ちは

頭の中でずっと

ぐちゃぐちゃなパズル

勇気を出して

君の袖を掴む

「ここにゴミついてた」なんて

はやく気づいてよ

目が会うだけで

あせり、そらし　こんな気持ち

どんどん高まる鼓動

わたし、君に恋してる

触れて、零れた

苦しさはため息になる

こんな想い初めてで

なにもわかんないの

心象な日々を

変える魔法が一つあれば

「君のこと好きでした」

そんな一言ね

気づいた想いは既に

膨らんだバルーンのように

ぎゅうぎゅうに張り詰めていて

息もできないの

遠く空高く ふわり

涼しい風に吹かれ

君のもとまでいつか

届きますように

寝ても覚めても

忘れられず　思い出すの

だんだん強く　色濃く

わたし、君に恋してる