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歌詞

ネリネ

Until the end time

息を止めながら

捧げる祈り

死に飢えた陰に沈み込み手招く

君を見ていた

All that's lost

光を願って

Without hear

彷徨い続けた

もう人を模した怪物は落ちる落ちる未来未来

神様なんてもんはいないのさ

仮初の残響に乗って白い海へ沈んで行って

永久に願う哀れみはまやかしでしょう

差し伸べた感情抱いた連れ出してよ

朝が来る前にあなたならどんな未来も

超えていける

声を枯らせ音が鳴りやむまで叫べ

絶望の雨が止むまで

許し媚を諂え

脆く醜い影

罪を償え

All that's lost痛みをぬぐって

Without hearたどり着く場所など

意味はないな

ありふれた惨状にだって淡い月に見とれて行って

見上げた空触れることはないのに

手を重ね残酷な愛を紡ぎ続け雨が降る前に

過去を憂い逆巻く世界を生きる

ありふれた世界のなかでまた君にだけ触れてほしいから

偽りの笑顔浮かべ落ちる光をもとめて

いつまでも大海に沈んでた息が息が苦しくなる

手をすり抜けていく

零れ落ちて離れないでよねぇいつまでも

仮初の残響に乗って白い海へ沈んで行って

永久に願う哀れみはまやかしでしょう

差し伸べた感情抱いた連れ出してよ

朝が来る前にあなたならどんな未来も

超えていける

声を枯らせ音が鳴りやむまで叫べ

絶望の雨が止むまで

もう二度と離さないから

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  • 作曲

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  • ギター

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