Flying To The Top (2024 Remaster)のジャケット写真

歌詞

The Mountain

AK-69, ¥ellow Bucks

見上げてる都会の摩天楼

晴れてはまたすぐに悪天候

オレは何のためにこんな頑張ってんの?

ただ生きてても暇だろ

Climbing to the Mountain Top

新調するYellow Boots

簡単には登れない

色んなもの背負う

あいつらには分からない

出会いとか別れ

かわたれ黄昏

妬みや憧れ

経験なきゃ語れん

Keep tryin'

オレは何度でもTryin'

どんな星だろう輝くのは暗闇

ただでもねえ 楽でもねえ

でもオレにはこれしかねえ

間違えるな順番

踏み外した瞬間

奈落の底

でも死なねえ眼

落ち着けばきっとこの震えも止まるよ

絶壁をこえて絶景を拝むまでオレは死ねねえ

例えそれがHappy End

じゃなかったとしても

No no no no no…

同情はいらねぇ

No no no no no…

一人孤独さ Ay

登る痛みならば倍に 増えた傷で迎えるMorning

It's not over... 次の山へ

俺は真夜中 駐車場に足を運ばせる

ずらり並ぶ俺の成功の証見渡せる

回すセル Rarri Roma 今じゃどうだ?

跳ね馬も元は馬鹿にされてきた地方馬

街でキナ臭い事に手を染めてきたあの頃じゃ

想像も出来ねぇようなマンションをオーダー

だけどどうだ?「Over...It's over」

何度だって思わされてきた場面に

奴ら消えていったコーナー

憧れの高い山はハイリスクハイリターン

登るほどに周りが足を引っ張り出した

ツレと言えど価値観 ズレ生まれる勘違い

"ONE PIECE"みたいにいきゃあしない

群れない奴が勝ちだ

痛み、妬み、約束と意地

背負わずに登ればハリボテのCG

高ぇトコで息すんのはキチぃ

涙拭って登る毎日

No no no no no…

同情はいらねぇ

No no no no no…

一人孤独さ Ay

登る痛みならば倍に 増えた傷で迎えるMorning

It's not over... 次の山へ

  • 作詞

    AK-69, ¥ellow Bucks

  • 作曲

    AK-69, ¥ellow Bucks, DJ RYOW, SPACE DUST CLUB, Junar

Flying To The Top (2024 Remaster)のジャケット写真

AK-69, ¥ellow Bucks の“The Mountain”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

  • ⚫︎

    The Mountain

    AK-69, ¥ellow Bucks

  • 2

    Got It All

    AK-69, ¥ellow Bucks

    E
  • 3

    Jamming

    AK-69, ¥ellow Bucks

    E
  • 4

    Panty Wetter

    AK-69, ¥ellow Bucks

    E
  • 5

    Way Up

    AK-69, ¥ellow Bucks

    E
  • 6

    NOROSHI

    AK-69, ¥ellow Bucks

    E

アーティスト情報

  • AK-69

    ヒップホップアーティスト 唯一無二のラップと歌の二刀流の先駆者としてアーティスト活動をスタート。 愛知県小牧市出身でマスメディアに一切見向きもされない名古屋時代に全国のクラブで年間180本のライブをこなし、ライブを見たファンの評価のみでインディペンデントにも関わらずゴールドディスクを2枚、オリコンDVDチャート1位を獲得。 その後渡米しニューヨークのNo.1 HIP HOPラジオ局と名高い”HOT97”に日本人として初のインタビューを受け、同局主催イベントへのライブにも出演。 そして、アメリカの伝説的なHIP HOPレーベル「Def Jam Recordings」との契約を果たすまでに至った。 これまでに海外のビッグアーティストDJ Khaled、Fabolous、Fat Joeらとコラボ楽曲を制作。国内ではUVERworld、清木場俊介、ToshI(X JAPAN)、清水翔太、倖田來未、登坂広臣、AI、シェネル、そしてグループ史上初の外部からのコラボアーティストとして、KAT-TUN feat. AK-69が実現。同時に楽曲プロデュースも担当している。 HIP HOPの枠を超えたコラボレーションも話題となり、YouTubeでのミュージックビデオ総再生数は3億回を超える。 最新アルバム『The Race』ではiTunes, Apple Music HIP HOPチャート1位を含む4冠を獲得。そのエンジンの格の違いを見せつけ、常にポールポジションで走り続けている。 最大の魅力であるライブでは音響、照明、演出を全てセルフプロデュースで行い、2020年8月には国の重要文化財であり、地元のシンボルである名古屋城、そして2022年1月にはモータースポーツ界の聖地鈴鹿サーキット、共に史上初の無観客の超配信ライブを開催。 リアルライブとしては2022年4月23日には自身5度目の日本武道館ライブを開催した。 また、己の生き様から生まれる“言霊”が男女問わず競争社会で戦っているアスリートや経営者にも共感を生み、メジャーリーガー筒香嘉智選手をはじめNPBプロ野球選手の入場曲使用率はNo.1。 またボクシング世界4階級王者 井岡一翔選手の入場曲を生歌唱し共に入場するなど、様々なジャンルのアスリートが楽曲を使用しているほか、自動車メーカー、高級時計ブランド、スポーツチームなど様々な企業のアンバサダーも務めている。

    アーティストページへ


    AK-69の他のリリース
  • ¥ellow Bucks

    1996年生まれ、岐阜県高山市出身。16歳の時に結成した3MCグループ、Young Bustaでラッパーとしての活動をスタート。グループ解散を機に¥ellow Bucksと改名し、以来ソロキャリアを歩むこととなる。地元で精力的な活動を続けるなか、19歳で単身渡米。Hip Hopの本場で味わった空気は、のちの彼の楽曲やライフスタイル、ファッションなどに大きく影響し、卓越したラップスキルと華のあるルックスや所作を兼ね備える現在の¥ellow Bucksを形成した。 2019年、Abema TV主催「ラップスタア誕生!シーズン3」での優勝をきっかけに一気に脚光を浴びると、すかさず自身名義の1st EP「To The Top」をリリース。以降、まるで堰を切ったかのように作品をドロップし続けているが、いずれにおいても高いクオリティを保っているのは特筆すべき点だ。2020年8月には、その象徴とも言うべき1stフルアルバム「Jungle」をリリースし、インディペンデントながらメジャーに勝るとも劣らぬ売上を記録。また、錚々たる顔ぶれの国内アーティストほか、アメリカや台湾のアーティストとも肩を並べるなど、客演・共作の実績から見ても¥ellow Bucksは各方面の明確な高評価を手にしている。 順風満帆にキャリアを積み上げていた彼だが、2021年の夏から年末にかけては音楽活動と私生活の両面で苦境に立たされてしまう。自らの行動が招いた不本意な出来事ではあったものの、奇しくもそれが自身の在り方を見つめ直す機会にもなり、アーティスト“¥ellow Bucks”としての決意をより強固なものとするに至った。一層高く跳ぶために足場を踏み固めた彼の攻勢はそこからさらに加速しており、2022年7月にはその“覚悟”が垣間見える2ndフルアルバム「Ride 4 Life」を完成させている。 積極的かつ多彩な動きで“Japanese Hip Hop Dream”を体現する、実力派の新世代ラップスター、¥ellow Bucks。東海エリアを背負う“ヤングトウカイテイオー”の名に恥じぬ存在であることを、自らが握るマイクで鮮烈に証明してみせている。

    アーティストページへ


    ¥ellow Bucksの他のリリース

Flying B Entertainment Inc. / To The Top Gang

"