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時代が追いついた!
Classicな作品がここに誕生!
新たな幕が上がる no gimmick world!

SiM主催の野外フェス『DEAD POP FESTiVAL 2016』に出演や、二年ぶりの音源リリース、ワンマンライブなどで話題をかっさらった 2016年。

そして、その勢いそのままにノーギミ節全開のサードシングルが完成!

リード曲 M1『BadraBBit』ではサウンドの生感、グルーヴを重視し、一発録りでのレコーディングを敢行。
個々の技術の高さ、個性の強さは洋楽のそれを感じさせる。
さらに、綿密なリリック、良質なHIPHOPを通過したラップスキルの高さ、Popsを安くさせない歌とのバランス、90's~00'sの音楽を現代にbrush up (進化)

trendには流されず、音楽への飽くなきアティチュードが詰まった作品に仕上がっている。

あえてここでは“ROCK×HIPHOP”と書く。
だが、No Gimmick Classicsの可能性は未知数。
これぞまさに、アンダーもオーバーも掻きまわす tokyo original。

アーティスト情報

  • No Gimmick Classics

    2008年結成のスリーピース・ロックバンド。 2014年、ヒップホップレーベル“LOW HIGH WHO? PRODUCTION”初のバンド音源として「PPH」を全国リリース! 2016年、現メンバーとなる。直後の夏にはオーディション優勝を経て、SiM主催の野外ロックフェス『DEAD POP FESTiVAL 2016』に出演!同年8月、自主レーベル〈TO3S RECORDS〉を立ち上げ、ラッパー“ACE”を客演に迎えた両A面シングル「prove myself feat.ACE / memory lane」をリリース! その後、初のワンマンライブをソールドアウト・複数のフェス・サーキットイベントへ出演など現場を中心に活動し、2017年、深夜帯の主催イベント〈Track〉をスタート。同年6月、サード・シングル「BadraBBit」をリリース! 2018年、デジタル・リリースを全6作品行い、12月には待望のファースト・フル・アルバム「vandaism」のリリースをアナウンス。 確実にフロアをロックする洗練された小粋なアレンジ、ストレートでエモーショナル、エッジーで爽快なサウンドはまさに、TOKYO ORIGINAL。

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TO3S RECORDS