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皆さんは伊坂幸太郎さんの小説「ゴールデンスランバー」をご存じでしょうか?
当時、好きだった人に勧められて、この小説を読んで、めちゃくちゃ興奮したのを覚えてます。
映画は実は見たことがないんですが、小説の内容が変わったりしそうで、なかなか見れないなって思うことありませんか?
まさにそれです。
この小説から私なりに解釈して、作詞したものです。
人は無いものねだりで、普通に生きてると消えたくなることがありますが
死に直面したとき、何があっても生きたくなる。どんなことがあっても生き延びたくなる。
その中で、何を信じて生きていくかなんて、自分の信念に従って生きるんだと思います。
良かったら聴いて下さい♪