魂の調のジャケット写真

歌詞

唯一番星になりたくて

にゃすの

一番になれないのなんて当たり前、ソコじゃないから。

ホントの場所は夢中の先だから。

そのつど違う自分にとっての一番。

自分にしかわからない。掴めないから夢の中。

自分の歩んだ跡が、結局唯一の道。

はじめはウソだらけ、コイだのアイだのホントはわからない。

スキならちょっとわかる。

スキからはじまる五里夢中。

憧れはキッカケにすぎない。

どうなりたいの? どうありたいかじゃない?

ただ笑っていたいの、いますぐ踊りだす!

曖昧で不安定、不確定こそがわたし。

意味なんて必要ない、ココロがほしがるから。

身から出た錆、ウソかマコトか、ステップアップ!

ただ自分らしくいられたなら、唯の自分でいたい。

もう他には何もいらない、ただそう願う。

すべてを手放せたらやっと気づいた、最後に一番星。

  • 作詞者

    にゃすの

  • 作曲者

    にゃすの

  • プロデューサー

    にゃすの

  • プログラミング

    にゃすの

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にゃすのによる3rdAlbum 「聞くべきは千年女子」「あなたはウソツキチャンピオン」をはじめ、忙しい毎日で自分を見失いそうなったときに本来の自分を思い出せるような曲を収録。見失いがちな自分と向き合える、寄り添えるような内容を目指して作りました。

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