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歌詞

solitude

無骨onsalary

Verse1

2000年8月11日

生まれた街は

埼玉県の朝霞市で

普段はサラリーマン

やってるぜ大した才能も無いし

ビビってる内心

だがなったアーティスト

ペンを持つに至った経緯

テスト解く時間が

結構余っちゃうくらいに

得意だった現代文

+繊細な感受性

普遍的なpainを言語化する芸術

Yo ガキの頃基本ぼっち

たまに自傷行為

文房具用のカッター変えた日本刀に

跡残る手のひら

皮膚じゃなく紙に刻んだ詩受け取りな

今も黒い衝動

抑えつけて

「どうもお世話になっております」

社会人の登場

情緒狂いそうにもなるよ

今日も長時間の労働

本当疲れたけど上等

閉じることねえよノート

Hook

I'm a rapper 全部全部

俺の人生書いたまんま

I'm a rapper 全部全部

俺の人生書いたまんま

要らねえ間柄

要らねえ大麻なんか

都会の前線

摩天楼に咲いた薔薇

I'm a rapper 全部全部

俺の人生書いたまんま

I'm a rapper 全部全部

俺の人生書いたまんま

要らねえ間柄

要らねえ大麻なんか

都会の前線

摩天楼に咲いた薔薇

Verse2

それっぽい言葉並べようが

具体性がNoな歌詞じゃ

ボーダー越えられない

要は本当かどうか

盗作のフロウや

盛った内容が評価

散る胡蝶蘭

ラベルコーラ

中身お茶どころか空っぽか?

Ey 俺の裏にプロデューサーはいねえ

クルー組む音楽仲間もいねえ

ライバルもいねえ 当然

物書きにとっては孤独は条件

ステッドラーのペンが相棒

言葉の胎動 聞こえりゃ最後

音と文字を裁縫

毎月のように退職者が出る楽じゃない職場

経営陣もhiphopシーンも脅かす対抗馬

Hook

I'm a rapper 全部全部

俺の人生書いたまんま

I'm a rapper 全部全部

俺の人生書いたまんま

要らねえ間柄

要らねえ大麻なんか

都会の前線

摩天楼に咲いた薔薇

I'm a rapper 全部全部

俺の人生書いたまんま

I'm a rapper 全部全部

俺の人生書いたまんま

要らねえ間柄

要らねえ大麻なんか

都会の前線

摩天楼に咲いた薔薇

  • 作詞者

    無骨onsalary

  • 作曲者

    MPC1995

  • レコーディングエンジニア

    コーハシコースケ

  • ミキシングエンジニア

    コーハシコースケ

  • マスタリングエンジニア

    コーハシコースケ

  • ラップ

    無骨onsalary

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