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奈良県山添村の障がい者支援施設『大和高原 太陽の家』の利用者12名による、単音打楽器<クワイヤーチャイム>の演奏を収録した究極の即興アンビエント作品を J.A.K.A.M. によるアレンジメントで再構築!
WANOWA 自体の一音一音、無作為に奏でられた瑞々しく透明な音色が巨匠内田直之によってベースの効いた壮大なダブチューンに。
そして沖縄を代表するラッパーである RITTO のドープなメッセージとカナダ出身京都在住48年!のアーティスト、クリストファー・フライマンが絡み合うディープなテックベースチューンを話題の CPS (SINKICHI & J.A.K.A.M.) が仕上げた本作は、2022年、混迷の時代に送る意味深い作品となった。
日本の一部の音楽好事家で長年話題になっていたカルト作品が初の正式音源化 / 衝撃的かつ幽玄な神秘のサウンド / 奈良県山添村の障がい者支援施設『大和高原 太陽の家』の利用者12名による、単音打楽器<クワイヤーチャイム>の演奏。 一音一音、無作為に奏でられた瑞々しく透明な音色は、連なりながらやがて美しい音楽に姿をなす。 これほどまでに純真無垢な音楽がほかにあっただろうか。 この作品は、聴く者の潜在意識へ奥深く浸透する、究極の即興アンビエントである。 [Chee Shimizu]
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