魔法がとけるまでのジャケット写真

歌詞

魔法がとけるまで

朱律

魔法がとけるように

消えてしまったあなた

悲しみのシンデレラ

紡ぐストーリー

まだ終われないまま

募る想い誰かが蓋を閉めた

いつも通り透明みたいな声

ガラスの靴は

他の誰かのものだったみたい

流れるこの涙が

あなたを探している

願いが届くように

夜の中を彷徨う

朝日が昇る頃

気付くのでしょう

魔法がとけたことを

煌めく目はあなたに恋をしたから

例えもう二度と会えなくたって

素直でいたい

太陽と月のように裏腹な恋心

たくさんの思い出が

私を作っていく

どこか遠い街のあなたを想い

また瞳を閉じる

さよなら愛しい人

後悔なんてしない

ふたりのお伽話

魔法はもういらない

歩き出すシンデレラ光を纏い

そう振り返らずに

  • 作詞者

    朱律

  • 作曲者

    朱律

  • プロデューサー

    朱律

  • ボーカル

    朱律

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    魔法がとけるまで

    朱律

恋愛すると女の子はその人に振り向いて欲しくてメイクやファッションに磨きをかけ可愛くなっていく様子=魔法で表しました。
失恋した気持ち、昔の楽しかった思い出を胸に抱きながら少しずつ前に進んでいく強い女の子を想像して作りました。
恋愛に対して次にステップアップできるような応援ソング

アーティスト情報

  • 朱律

    ・アーティスト活動を志したきっかけ 幼少期から歌が好き。人生で初めてライブに行った時に大勢の人達が、一体となって楽しんでる空気感や、何万人もの人を取り巻く歌唱力やステージ演出、魅力に感化され、自分も同じステージに立って音楽で皆と繋がれるような人間になりたいと志した ・アーティストとしての自分の特徴、魅力 音域が広い 例)男性の歌backnumberから女性miwaとか西野カナとか、Superflyなど バラードや応援ソングが得意 ・アーティストとしても目標 歌詞の意味を自分なりに解釈し、言葉や音に想いをのせて色んな歌を歌いたい。一人一人のその時の喜怒哀楽に寄り添えるような歌手を目指す

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