

校舎に残る 午後の光
机に刻んだ 小さな夢
当たり前だと 思っていた
この景色も 今日で終わる
名前を呼べば
泣いてしまいそうで
最後の言葉
飲み込んだまま
春風の先で また会えるよね
そう信じて 歩き出すよ
同じ制服 脱いでそれぞれ
違う未来へ
春風の先で 迷う日が来ても
この時間が 背中を押す
さよならじゃない
終わりじゃない
ここから始まる
並んで帰った いつもの道
少し遠くに 感じていた
変わらないもの ひとつもなくて
私たちは 大人になる
伝えられない
想いがあっても
それも全部
今日の証
春風の先で 立ち止まる夜も
この春を 思い出すよ
泣いたことも 笑った日々も
忘れないから
春風の先で 選んだ道を
胸を張って 歩いていく
振り向かずに
手を振ろう
また会える日まで
別れはきっと
悲しみだけじゃなく
進むための
合図だから
春風の先で また会えるよね
そう信じて 進んでいく
今日までの日々
全部抱いて
明日へ行こう
春風の先で それぞれの未来が
優しく続いていますように
さよならじゃない
ありがとうを
胸にしまって
春風が今
背中を押した
- 作詞者
AmenoTikai
- 作曲者
AmenoTikai
- プロデューサー
AmenoTikai
- サンプリング元のアーティスト
AmenoTikai

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春風の先で
AmenoTikai
「春風の先で」 は、卒業という節目に立つ心の揺れを、
切なさと希望の両方で描いたバラードです。
同じ景色、同じ時間が、
少しずつ当たり前ではなくなっていく春。
言えなかった想いも、泣いた日々も、
すべてを抱えたまま未来へ歩き出す――
そんな瞬間を、ピアノとストリングスの温かな旋律にのせました。
さよならではなく、
「ここから始まる」ための歌。
春風に背中を押されるように、
それぞれの道へ進むすべての人に届けたい一曲です。
アーティスト情報
AmenoTikai
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