素晴らしき光のジャケット写真

歌詞

素晴らしき光

HIJOSEN

乾いたからだ

夜明け

風で去って

明烏鳴き

羽ばたいて

忘れていくだろう

昔のことのように

めぐり逢えたから

ありふれてたから

迎うのは静かな空隙

少し独り

乾いたからだ

朝風

輝いて

波波揺れ

流されて

忘れていくだろう

はじめから無いように

めぐり逢えたから

ありふれてたから

迎うのは静かな空隙

少し独り

発光塔へ登った

空船乗り月星

時間のポロロッカ

沈丁花咲いた町

手にしたら失った

それでも良いと

眩しすぎると

目を背けたくなるから

あの人は

あの光は

  • 作詞者

    Ryutaro Tsukamoto

  • 作曲者

    HIJOSEN, Koji Akashi, Yusuke Akimura

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    素晴らしき光

    HIJOSEN

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素晴らしき光

Spotify • Pluto Selection(Biweekly) • 2024年1月9日

アーティスト情報

  • HIJOSEN

    RyutaroとNiiyan(ex.screaming tea party、ex.umez)のユニットから始動し、その後、Kazu Matsuda(Day and Buffalo、START OF THE DAY)、Kazumi Hamada(the Still ,etc.)、Megumi Kawakami(死んだ僕の彼女)が新メンバーとして加わり、バンドとして再出発。 ルーパーを活用し反復するサウンド。そして徐々に重なりゆく音の粒たちは肥大化したノイズとなり、サイケデリックな音像を生み出す。 東京を拠点に活動中。

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