

救いのない闇に呑まれて
涙はもう枯れ果てたけど
まだ生きたいと願うことが
その弱さを映した
息殺して生きてきた
もうFade away
Fakeなルールは蹴り飛ばし
希望だけはまだ
捨てられずBreak the chains
痛みさえ抱き締めて
逃げ場なんてない
立ち向かい進まなくては
救いは自分で掴み取り進め
No way傷だらけのまま進めば
他人の期待など聞こえない
無防備な心でも
今なら笑い飛ばせるだろう
思い通りのシナリオも
意味などないから破り捨て
Every shame (掴むまで onceagain) I’ve known, I own
Trust in yourself
逃げ道なんてもう無いから
欺き合う人々達に
構う時間などくだらない
ここから始めようか
Doing it my way まだ見ぬ未来へと
Yo, no mercy, no fate 闇を裂いて壊すevery
もう邪魔な奴らSlice it away
No way泥だらけでも走り抜け
誰かの視線は怖く無い
折れそうな心ごと
どこまでも蹴り飛ばせるだろう
仕組まれた筋書きの道
価値などないからぶち破れ
Every fear (何度でもone more time) I’ve faced, I slay
Believe in yourself
もう誰も彼も止められぬlevel
茨の道でも恐れ知らず我devil
No!されど、だけど逃げ場はないgame
今際の刻みに思い馳せる君のname
踏み出すしかない
迷いも不安も蹴散らせ
未来は誰にも予想すら出来ない
No way傷だらけのまま進めば
他人の期待など聞こえない
無防備な心でも
今なら笑い飛ばせるだろう
思い通りのシナリオも
意味などないから破り捨て
Every shame (掴むまで onceagain) I’ve known, I own
Trust in yourself
- 作詞者
RIDE NOTES
- 作曲者
RIDE NOTES
- プロデューサー
はやみゆうま
- ボーカル
Venom Lily

Venom Lily の“Drexor”を
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- ⚫︎
Drexor
Venom Lily
『Drexor(ドレクサー)』は、逃げ場のない闇の中で、それでも“自分の手で未来を切り開こう”と立ち向かう強さを描いた、Venom Lily渾身のハードロックナンバー。
押し寄せる絶望、消えかけた希望、傷だらけの心——そのすべてを燃料に変え、鎖を断ち切るように叫ぶボーカルと、鋭く突き刺さるサウンドが重なり合う。
弱さを抱えたままでも、何度でも立ち上がれる。
偽りのルールは蹴り飛ばし、他人の期待を捨て、自分だけの道を進む決意を刻み込んだ一曲。
Rapセクションでは、運命を嘲笑い、仕組まれた筋書きを破り捨てる鋭いリリックが炸裂。
恐怖も恥も過去の失敗もすべて糧にして前へ進む、“Drexor”という名の戦いのテーマソング。
限界のその先を掴み取るための、Venom Lily史上最もアグレッシブなロックアンセム。
アーティスト情報
Venom Lily
“儚く、激しく。” ——その言葉が示す通り、Venom Lilyは“儚さ”と“激しさ”という相反する感情をひとつのステージに共存させる、名古屋発のロックアイドルグループ。 繊細なメロディと鋭いサウンド、激情と静寂を行き来する表現力を武器に、心をえぐり、胸を震わせるライブを届ける。 ステージに立つ彼女たちは、痛みも強さも弱さも包み隠さず歌い上げ、観る者の心に深く刻みつける存在だ。 圧倒的なステージングと世界観で各地に支持を広げ、2024年にはテレビ愛知「a-NN♪」エンディングテーマとして楽曲『Colors』が起用されるなど、勢いは止まらない。 重厚なロックサウンドにエモーショナルな歌詞、研ぎ澄まされたパフォーマンス—— そのすべてが“Venom(毒)”のように心に刺さり、“Lily(花)”のように美しく咲き誇る。 儚く、激しく。 Venom Lilyは、あなたの感情を揺さぶる。
Venom Lilyの他のリリース
Beara Entertainment



