過ぎた過去
残るアート(跡)
刻む言葉、溢れ、忘れ
飽和気味と
響くアラート
醒ますlight on
Don’t forget your own icon
開いて、リライト
Words thrown from the top
Underneath the avalanche
凍てつき離さない
僕らのThe sun we believe in
Either you want to take real or fake
Don't let your fate turn gray
Let's make it black and white on the fly
There is no reason not to try
Either you want to take it real or fake
Don't let your fate turn gray
You can break any law that someone else proposes, after you prove it
It's still cloudy here, a mass made of shitty crowds
What they say, always doubt
自問自答 Day in, day out
見えない先でもpoin' em out
語る論理
枯らす本心
軋むリズム、吸って吐いて
沈む自律、歪む事実
Words thrown from the top
Underneath the avalanche
それでも離さない
僕らのThe sun we believe is the law
Either you want to take it real or fake
Don't let your fate turn gray
Let's make it black and white on the fly
There is no reason not to try
Either you want to take it real or fake
Don't let your fate turn gray
You can break any law that someone else proposes, after you prove it
In a dance of fate, with bold steps we sway
Carving our path, in our own unique way, always
That’s our law
- 作詞
J
- 作曲
Chemical Glitch
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- ⚫︎
OUR LAW
Chemical Glitch
アーティスト情報
Chemical Glitch
名古屋を拠点に活動を開始したChemical Glitchは、最初の曲【Hikari】をYouTubeで公開し、瞬く間に注目を集めました。海外も視野に入れたオルタナティブなバンドとして、各メンバーが持つ個性豊かな才能を結集し、独自の音楽世界を築いています。 2024年からは本格的な活動を開始し、ライブ演奏を中心に精力的に表舞台に立っています。また、音魂グランプリ2023に入賞するなど、その実力は広く評価されています。 ボーカルのJは、楽曲制作からロゴ、ジャケットのデザイン、ミュージックビデオの制作まで幅広く手掛け、バンドに自身の世界観を色濃く反映させています。 もう一人のボーカルSigは、幅広い楽曲制作を得意とし、毎回多様な要素を取り入れるため、ジャンルの枠に囚われない新しい音楽を生み出しています。彼の作品は、国境を越えて多くの人々の心を揺さぶります。 ドラムのBmoは、Jと10年来の友人であり、二人は長年共にバンド活動を続けてきました。彼の人柄と、ブラックミュージックから影響を受けた独特の演奏スタイルは、ケミグリの楽曲に深みを与えています。 ベースのYipsはエレクトロやアンビエント系の音楽に精通し、元ギタリストとしてのバックグラウンドと経験を活かして独自の演奏スタイルを確立しています。 ギターのMinaseは、まるで悪霊を祓うかのような力強い演奏で、聴く者を圧倒します。彼の音楽は、心の奥底まで響き渡り、聴く者の魂を浄化する力を持っています。 Chemical Glitchは、このように各メンバーの個性や特性を活かし、幅広いジャンルの音楽を展開するバンドです。楽しさを重要視し、日々情熱を注ぎ込みながら制作に取り組んでいます。制作には時間がかかることもありますが、彼らは一切の妥協を許さず、人生の経験を反映した満足のいく作品を作り続けています。
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