珈琲の銀河のジャケット写真

歌詞

珈琲の銀河

人混みの中に紛れて

うまく消えたつもりで

誰にも気づかれないまま

ひとりだけ浮いていた

真昼の光が眩しくて

目を細めたふりをした

ほんとは少しだけ

隠したいだけだった

飲み干せなかった夜の跡

黒く揺れてるこの中に

僕だけの星がある

こんな曖昧な銀河を

こぼさないままで

今日もまた

人波に紛れていく

苦すぎる何かみたいに

飲みきれない気持ちだけ

ずっと沈んでいる

強がって笑うたびに

少しだけズレていく

ほんとは沢山

知りたいだけだった

君がここにいないこと

もう慣れたはずなのに

何気ない瞬間ほど

やけに刺さるんだ

飲みきれなかったこの夜に

かすかに光るこの中に

僕だけの星がある

こんな不格好な銀河を

離さないままで

今日もまだ

人波の中で歩いてく

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    珈琲の銀河

アーティスト情報

  • 佳(Kei)は、Lo-fi、オルタナティブロック、インディーポップを軸に活動する音楽アーティスト。 透明感のある言葉選びと、どこか懐かしさを感じさせる風景描写を特徴とし、日常の中にある小さな感情や記憶の揺らぎを音楽へと落とし込む。思わず口ずさみたくなるメロディと、聴き終えた後も残り続ける余韻を大切にした楽曲を制作している。 エレクトロニカ、オルタナティブロック、ドリームポップの影響を受けたサウンドと繊細な歌詞表現が持ち味。AIを創作パートナーとして取り入れながら、自身ならではの音楽表現を追求している。

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