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本作は、かっぱえびせんを実際に食べた際の味覚を分析し、
その立ち上がりや塩味のピークをメロディとして翻訳することから制作を始めました。
イントロに登場するボイスのメロディは、
味の変化を音程とリズムに置き換えたものです。
「やめられない、止まらない」という味覚の反復性を、
コンビニの男の子への片思いのドキドキになぞらえ、
ポップソングとして構成しました。
楽曲中に使われている「サクッ」という音は、
かっぱえびせんのタベオトであり、
味覚体験が始まる瞬間の合図として配置しています。
2010年よりシンガーソングライター、バンドとして活動。 ストリートライブを起点に、ニューヨーク、モントリオールなど国内外での演奏経験を持つ。 2021年より、味覚の時間変化を分析し、それを音楽として翻訳する作曲手法に取り組む。 2022年には、その味の分析法が総務省主催「異能votionアワード」にノミネート。 現在はフードテック事業にも携わり、音楽付き日本茶「TEA’SIC」の開発・販売をはじめ、 発酵を取り入れた茶の製造技術の研究や、ノンバーバルな非常食の開発など、 食体験を拡張するための“食のOS”づくりを行っている。
時の醸造所