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空里祐美、待望のシングル曲第三弾。もう二度と逢えなくなった人に想いを馳せる。大事な人と別れて、一人になったとしても、いつまでもその記憶は胸に残り、個々の内に生かされてゆく。それでも軸となっているのは愛する人であることには違いない。当たり前のように信じてきたものを失ったときに誰もが体験する哀しみ。強く生きてほしい。そして、羽が舞うなら、奇跡が起こるかもしれない。楽曲にはそんな思いが込められている。
大阪府出身。 社会福祉士として福祉と音楽の架け橋になるべく、現在都内にて活動中。 いつも笑顔を持って、愛と感謝の気持ちを何より大切にしたい。 歌が持つ神秘の力で、乾いた心を潤せるならば幸せであること間違いない。 障害者支援に携わりながら、包容力あふれる歌を届けていく。 誰もが口ずさみたくなるポップスの真髄に迫るアーティスト。 型にとらわれない天真爛漫で真っ直ぐな想いを貫くシンガー。
FeniZon Records