歌詞

春の終わりに空見つめてる君思い出

すあの星眺めて澄まし顔してたいつ

かの夜話しかけたけど答えはせずに

あの扉開けたら広がる街電話が鳴り

響くまだ君怒っててもう知らないと

意地を張って君を泣かせたねあの日

の夜今ならわかる君の気持ちだから

これだけは伝えたいあぁいつも君感

じられて同じ場所に居てくれたら僕

はもう何もいらない君以外何もいら

ないほら夏の匂いがしてるよ冬の月

が溶け始めるの綺麗なその横顔に見

惚れてるんだ誰にも触れないでなん

て言葉直接は言えない情けなくなる

から本当の事は言わないから偶に一

人不安になる時があるそれでも君と

出会った時からそばに居て守ると心

に決めたよ悩んでる時でも大丈夫さ

一瞬で忘れさせるから笑わせるのは

得意なんだ僕が唯一出来ることだか

らあぁいつも君感じられて同じ場所

に居てくれたら僕はもう何もいらな

い君以外何もいらないほら夏の匂い

がしてるよ冬の月が溶け始めるの綺

麗なその横顔に見惚れてるんだ