chemistry Front Cover

Lyric

Cold brew morning

Kine Lune

震える肩を 抱きしめて目覚めた

隣の空白に 温もりを探して

伸ばした指先が 触れたのは

ただ冷え切った シーツの感触だけ

目覚めのキッスと モーニングコーヒー

湯気の向こう 笑うあなたがいた

今は 残り香さえも消え失せて

時計の針の音だけが 部屋を支配している

あなたはいない いないのだから

言い聞かせるほど 心は凍えてゆく

モーニングコーヒー 苦いだけの現実

愛した記憶は この寒さのなか

どこへも行けずに 立ち尽くしている

凍える風に 夢の欠片が砕け

縋(すが)るように あなたの目を見つめた

そこに映ったのは 愛じゃなくて

痛いほどの 憐れみだけだった

失くしてしまった 愛のかけら

嘆いてみても 時間は戻らない

キッチンに立つ 背中を追いかけても

すり抜けてゆく 冬の幻(まぼろし)

あなたがいつも 淹れてくれた

あの香りは もう二度と戻らない

あなたはいない いないのだから。

冷めたコーヒーを ひとりで飲み干す

……ひとりの朝が、また始まる。

  • Lyricist

    Kine Lune

  • Composer

    Kine Lune

  • Producer

    Kine Lune

  • Vocals

    Kine Lune

chemistry Front Cover

Listen to Cold brew morning by Kine Lune

Streaming / Download

  • 1

    Kiss therapy

    Kine Lune

  • 2

    Grammatica

    Kine Lune

  • 3

    Chronostasis

    Kine Lune

  • 4

    Chemistry

    Kine Lune

  • ⚫︎

    Cold brew morning

    Kine Lune

Artist Profile

"