rakkasan Front Cover

Lyric

rakkasan

Junki

覚えたての通学路

まだ低い背丈

ピカピカのランドセル

好きだけを語る7さい

着せられた洋服

袖で拭いた鼻水

似たような集まり

きらきらな教室

通学路途中、蜜を吸った花々

おしろい花のパラシュート

ガードレール程の坊主

めいいっぱいの背伸びで

太陽に近づけてふわり高く飛ばした

傘をでかく広げて

太陽と重なれ

落ち葉よりもゆっくり

風を掴みとんでけ

ゆっくりと重なり

落ちる姿に見惚れる

奇跡みたいなひととき

その為の命だ

見上げれば眩しい

光みたいになりたい

落ちた種は

いつか芽吹き

青が勝るみどりに。

創造は美しいと

子供達から学び

同じように手を伸ばし

あの日よりも近くから

そっと

僕の手から

また

雨の日の通学路

長靴とパラシュート

半袖の男の子

公園で泥団子

踏み潰したかかとスニーカーはノーブランド

エロ本が落ちてた団地裏の通路

好きなことに夢中で

夢は叶うと信じて

げつ曜日に鍵盤

かよい詰めた

すい泳

もく標だった

きんメダル

バレンタインチョコレート

才能と環境、恵まれずとも歩んだ

傘をでかく広げて

太陽と重なれ

落ち葉よりもゆっくり

風を掴みとんでけ

ゆっくりと重なり

落ちる姿に見惚れる

奇跡みたいなひととき

その為の命だ

見上げれば眩しい

光みたいになりたい

落ちた種は

いつか芽吹き

青が勝るみどりに。

創造は美しいと

子供達から学び

同じように手を伸ばし

あの日よりも近くから

そっと

僕の手から

大人になった僕たちは

好きな服を着ながら

嫌いなことで語り合って

好きだけじゃダメとおぼえて

嫌いなものに染まりゆくんだ

虚しさに酔いしり

何の為の生命だ?

わからない事を隠して

知らぬ景色を避けてた

求む物を間違えて

欲望に溺れた

あの頃の景色は

きっと今も同じで

落ちるまでの景色は

僕の起こす奇跡で

全て

照らす

ヒカリ達よ

いつまでも

重なれ

久々の通学路

だいぶ伸びた背丈

どこまでも高く

再び伸す手から

落下傘

あの日よりも太陽に近い

僕の手から

ゆっくりと

  • Lyricist

    Junki

  • Composer

    REVIVAL MUSIC

  • Producer

    Junki

  • Vocals

    Junki

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