Gendai to Jibun Front Cover

Lyric

Gendai to Jibun

suponge_momu

現代と自分

見栄で弱さを隠すのはもうやめよう

やめだ やめだ やめた

それを確信に変える為に

みんな必死で生きてるはずだろ?

己との時代なら必ず打ち勝て

周りの流派や情報に

踊ろされちゃダメだ。

目の前の人 そして何より

自分を信じ続けて自分でいくれ。

そうおもう

強いものにベッドしているだけじゃ

この時代には絶対勝てないことを

俺は知っている

見えてる物がメッキならば内の

自分を大事にしてくれって毎日

自分に言うぜ

終わりがない争いに

終止符を打とうじゃないか。

君にしか無い物があるなら

それを塞ぎ込まずに

それを突き通せば良い。

結果を先に求めて君の行動を

自己満に終わらせちゃダメだ。

周りへの感謝を忘れず君が君で

いれるならそれで良い。

思考の乗っとりで

君が君でいられなくなる事を

オレは恐れている

振り返れば変に粋がり

沢山傷をおったさ

自慰行為が気持ちよくて

好き勝手生きてたが

いずれ首を絞めて

しまう物だと感じる

Like a 自殺行為

笑顔の中にある十人十色の中身

何周回っても重くのしかかる病原菌

確かに自分を知ってしまえば

失う物が多いのも確か

周りに流されやすいなら逆に

自分の方から流しちゃえ

見えない敵と戦うな。

いつだって自分を忘れるな。

何かに当てはめて自分を

それだと言い聞かせても

結局戻る場所は弱い自分

弱い自分がそれだと分かれば

それは強いに変わる

自分に迷ったら世の中の正解に

当てはめて自分が弱くなる

レッドカーペットを歩いた先に

楽園はあるのかな?

沢山甘い蜜と言うなの遠回りを

してやっと味わえた

誰にも奪われない自分だけの蜜

若すぎる感情をどう浄化しても

結局現れてくる本当の自分

上がろうとしても無作為に作られる

天井に気絶してる

現実と言う言葉が君を抑えこむなら

そこにある弱さをいくらでも

ぶつけてくれ

また存在しない

生き霊に怯えているのか オレは

マイナスを味あわないと

プラスも心に響かないなんて酷だが

それが人間

聴いてるか?

人間を恐怖と欲望で操る物達へ

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    suponge_momu

  • Composer

    suponge_momu

Gendai to Jibun Front Cover

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    Gendai to Jibun

    suponge_momu

The effects of SNS and Covid-19 have made it natural and gone
The world overlapped with my teenage life.

Artist Profile

  • suponge_momu

    芸能事務所A-Lightに所属して Zeep Haneda Tokyoで開催された CAMPUS COLLECTION 2020 TOKYO SPINNSのモデルとしてZeppの舞台を踏んだ 異端児、熊尾一輝(20)が『スポンジモム』と してHIPHOP業界へ。

    Artist page

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