ひとりうたのジャケット写真

歌詞

桜色の宝物~璃桜~

神薙ラビッツ

そうだね、僕らが出会った頃懐かしい思い出

桜舞い散る並木道の歩道

明日さえ分からないどんな不安な日々だって

笑いあって過ごした桜色にそよぐ風

キラリ光る笑顔は僕の宝物

すぅっと息を吸い込んだら輝く世界

ひらひらり 桜キラキラ花びらが散る愛しい季節

大切なみんなの声

そうなんだ、たったの一瞬で、ほんの一瞬で過ぎ去っていく

二度と戻らないあの頃

突然の出会い別れ戸惑った春風舞う頃

失くしたものが見つかる気がして

この胸に全部仕舞ってるよ 優しく鍵をかけて

いつまでも色褪せない青空と水平線

真っ白な画用紙に僕ら描いたら

動き出した百色の鮮やか世界

はらはらり 涙キラキラ思い出のカケラを繋ぎ合わせた

純白に光る万華鏡

どうしたって輝きは褪せない

あの頃のままで変わらずに

ずっとあどけのないまま

桜色どんな色にも輝ける未来

桜ひらり、ちょっぴり切ない、ほんのり暖かい愛しい季節

この気持ちは宝物

ひらひらり 桜キラキラ花びらが散る愛しい季節

大切なみんなの声

そうなんだ、たったの一瞬で、ほんの一瞬で過ぎ去っていく

二度と戻らないあの頃

  • 作詞

    親うさぎ

  • 作曲

    親うさぎ

ひとりうたのジャケット写真

神薙ラビッツ の“桜色の宝物~璃桜~”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

神薙ラビッツのメンバー7名、それぞれのソロ曲を収録したアルバム。

アーティスト情報

合同会社 i Cube Entertainment

"