ひとりうたのジャケット写真

歌詞

向日葵の少女~陽葵~

神薙ラビッツ

どこまでもどこまでも広い空

見渡す先には何があるんだろう?

この胸に秘めてる

小さな勇気を握って

開いた世界降り続く雨

流した涙さえ溶け込んで

たった一粒、そう一粒の種が

世界照らすように

だから強く向日葵のように笑っていたいんだ

今日も明日も明後日も

曇り空照らす大きな太陽になれるように

今は前を向いて

誰かが泣いていたんだ遠い空

悲しい声渡る鳥のように

涙浮かべて

虹の橋作ったら

未来へ向かう道一人じゃないと

誰かの光になれるように

どんな遠い場所でも

歩き続けるよ

この空の約束

今は優しく向日葵のように笑っていたいんだ

嵐の夜来たって

変わらない願いキラキラ風船に乗せたなら

咲く希望の花が

大きく咲いた向日葵の花

照らす世界を

だから強く向日葵のように笑っていたいんだ

生きてくこの世界と

強く向日葵のように笑っていたいんだ

今日も明日も明後日も

曇り空照らす大きな太陽になれるように

今は前を向いて

  • 作詞

    親うさぎ

  • 作曲

    親うさぎ

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神薙ラビッツのメンバー7名、それぞれのソロ曲を収録したアルバム。

アーティスト情報

合同会社 i Cube Entertainment

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