歌詞
Peper Ship
きのこせんべい, 臥待海月ぴーぷる
暗い空の黒は本当は
何処までも透明なだけなんだ
何もかも失くしたと話すけど
最初から僕らには何も無かったよ
いつか君と観たあの船の二人は
今頃は土星の輪を抜けて あの星の下かな
ここから遥か遠く 君の声を抱いたまま
心を一片に 君の事が欠けたまま
欠けたまま 欠けたまま 欠けたまま
- 作詞
臥待海月ぴーぷる
- 作曲
きのこせんべい, 臥待海月ぴーぷる
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Peper Ship
きのこせんべい, 臥待海月ぴーぷる
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Peper Ship
きのこせんべい, 臥待海月ぴーぷる
きのこせんべいと友人の臥待海月ぴーぷるの共同制作であり、セッションをするきっかけにもなった一番初期の歌。
きのこせんべいはこの曲から弾き語りをし始めた原点のような曲です。
切ないメロディと歌詞、エモーショナルな掻きむしり、いや、弾きむしりと歌詞に土星というフレーズがあるように宇宙的なサウンドメイクで仕上げました。
今後きのこせんべいと臥待海月ぴーぷるの共同作はNEON BIRD名義のユニットで作品を発表していく予定です。
