最近なんだか上手くいかん事だらけで
やんなる今日この頃
Blastで降らすの頭や
鬱憤それからネガティブバイブス共
てか何でか眠れず悩んでいるのに
選んだビートはハードな音
殻にこもってる言葉をここぞとばかりに
次から次へとレコ
I gotta go
みんな俺をメンションして
飛んでく遠くの方
エピソード
0から一緒にいるってキャストは
一体どこ
最初の頃から俺全く変わらず
変わっていく環境
大事なモノ相変わらず作っていく
音楽ってかそのもの
足りないモノ
カウントして尚
意味ない 気づかない
もう遅い?
フローがシンプル
単調ビート インパクトある
This shit
最近ポッと出 イロモノキャラより
カラフルバリエーションあるflow
なんちゃってラップ
Kickしても釣れない大物
言ってる お前のこと
誰とも競ってない最近
でも背後に背負ってるmy name
自分の敵は自分と言ってる
映画のセリフを理解する
アイドルラップはどうとか
あいつのスタンス
気にしてらんねぇっす
第一、自分の武器からしっかり
磨いてから俺戦にでる
それでも尚汚れを見つけて
治していくってサイクル
これ繰り返す
積み重ねて毎日1ミリずつでも
伸びてりゃ立ちまち相手消える
ハードなビート
このスピード乗った上で
スピットする感情
中身を開けたら空っぽだったの
それってみんなが求めたこと？
Shinjuku、summerを歌っているって
Itachiは一体何人なの
んー、俺すら理解をしてない
けどまぁ 沢山飼ってる喉
あとそれから脳
この体に流れている
アイデアとかこの音
Shooting
トラブルとか諸々
砕いて飲み込む今日
- 作詞
itachi
- 作曲
plucksunset
- プロデューサー
itachi
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ストリーミング / ダウンロード
- ⚫︎
Rappers license Ⅲ
itachi
E
SoundCloudを中心に活動をする神奈川生まれ、沖縄育ちの新鋭アーティスト。
先日SoundCloudのフォロワーが2,000人を越え、その日に勢いで作ったという今回の作品は、前作 "HighStandard" と同様、他のアーティストを寄せ付けない圧倒的スキルと余裕を感じさせるスピーディーな楽曲。
「Shinjuku (I survived)、summerを歌っているってitachiは一体何人なの」と歌詞の中にあるように、彼の変幻自在なフローには注目が集まる。
アーティスト情報
itachi
itachi 2001年生まれ。幼い頃を沖縄で過ごし、高校入学時に上京。高校在学中に楽曲制作を開始し2019年、itachiとしてSoundClound にて自身の楽曲を配信。これまでに、2枚のアルバム、２EP、10曲のシングルをリリース。ユーモア且つ毒のあるワードに、ハイレベルなリズムコントロールを駆使したハードな楽曲から、癖になるフローが特徴的なメローなサウンドまで幅広く歌い分ける。 曲を始めた当初から独学でミキシング/マスタリングを行い、現在はビートメイクもこなす。父の影響で幼い頃から触れていた House、 Techno のDJの活動も開始した。 一昨年の3月には自身初となる7インチレコードを発表し大きな反響を呼んだ。 昨シーズンは音楽活動のためにベルリンへ拠点を移し、ロンドン、ベルリンへ単身で乗り込みライブパフォーマンスを披露する。昨年６月に帰国、同時にコレクティブグループ “Flip da Hoods” から発表された、EPのリリースパーティーを開催。今後もヨーロッパでの生活で作り上げた楽曲のリリースを控えており、幅広い音楽性と独創性に注目が集まる。
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