歌詞

光る窓際のそばで起きた

痛い頭と痺れる体

俺はそのまま

深く吸い込んだ

重くなる体俺眠るまた

炭酸の缶缶が広がる机の上

今日も飲みすぎて眠るいつもの俺

てか何それ知らないフリをして

るけど本当は俺知ってる

夜中すぎて集まる友達

俺らはまじ本当に仲がいい

けど俺歌詞書く1人

別に苦じゃない俺適当にいつも通り

森田くんが昼飯をみんなと食いたがってる

あの人は知らないようで本当のことしってる

飲みすぎたり吸いすぎたりするとこんな意味の無いことばっか俺は1人考えてる

でも意味の無い　ことない

かもしれない　俺は知りたい

誰も信じない

俺は1人だと生きてけない　かもしれない

まだ終わらせない

俺の醍醐味

ってか何それ知らない無い台本に

成功したらyoutube 俺は瀬戸弘司

見たくなりあがる

てゆうよりやりたいようやる